電タバ関連つらつらと・・・

電子タバコとか、VAPEとか言われているアイツについて、適当に書いていく、そんなBlogです。

DNA200 プロファイル取り込み注意!

こんにちは。

そーいや、あまり誰も指摘してなかったので。
DNA200の公開プロファイル取り込み時の注意を。

DNA200のプロファイルには、以下の2種類があります。
.ecig : DNA200の全設定がセーブされているもの
.ecigtheme : DNA200のテーマ画像のみセーブされているもの。

おいらが公開しているのは、「テーマ画像のみ」なのですが。
「.ecig」で公開されているものは、適用には注意が必要です。

例えば、、、。

GabishさんのDNA200を取り込む前:
dna200_pre
 ウチのMODはLostVapeのeFusionなので、まあそんな感じの設定。

Gabishさんのプロファイルを取り込んだ後:
dna200_post
 電池の容量だのも、Gabishさん仕様になっちゃいます。

この、「Mod」の欄は、プロダクトごとに違うはずです。
プロファイル適用前に、 ご自身のMODのプロファイルをメモっておくことを強くお勧めします。
また、書き換わってしまったら、「戻してから」DNA200を使うようにしてくださいな。

なお、Modタブ以外はそのまま使って大丈夫だと思います。
逆に言えば、Modタブの情報さえ記録しておけば、安心してGabishさんのプロファイルだの、他のプロファイルだの使って、気軽に楽しめる、ということです。

DNA200で、このへんやらかした覚えがある方は、一度ご確認を!。

以上です。 

でんちの、あんぜんな、おはなし

こんにちは。

電子タバコをちょっとでも深入りすると、必ず出てくるお話し。
それは、「電池の安全性」です。
普段使っている「単三」だの「コイン電池」だのとは異なる、ふつーには見かけない怪しい電池を電子タバコ業界では現状、標準的に使っています。

「リチウムイオン電池」の「生セル」ですね。
今回はそいつの、アウトラインを。

さて、リチウムイオン電池ですが。
左が、電子タバコで一般的に使われる、「18650」形状のリチウムイオン電池。
真ん中がふつーの単三電池、右がデジカメ用のリチウムイオン電池です。
Dsc02057
 物凄く乱暴な言い方をすれば、本来「リチウムイオン電池」として一般ユーザーが触ることを許されてる形状が、「一番右」、電池として効率的な形をしているのが「真ん中」、電池として効率的な形してるけどなんか怪しい「一番左」です。

一番左の、普段の生活では見ませんが、ちょっと古めのノートパソコンとかに使われていたりします。
拾いもののVAIO電池分解写真がこちら。
sonylivaio
 ノートパソコンのバッテリーを分解すると、こんな見慣れた緑のアイツが出てきたり、ね。
 
ポイントは、バッテリーの下のほうに見える「基板」です。
この基板、安全装置てんこもりです。

ソニーのリチウムイオン電池 の注意事項を見てみましょう。
sonylicaution
結構いろいろ書いてありますが、「7.2.4保護回路」これをバッテリーシステムに搭載していないと、マズいですよ、って基準がソニー内部にはあります。

デジカメ用も、「C」端子が出ています。
Dsc02059
デジカメ用の電池も、上部の黒いところに細長い基板が入っていて、電圧や電流、温度の監視やカットオフを担当しています。
そのへん管理している、基板内のCPUとの通信線が「C」端子なのです。
通信に簡単な暗号化を施していて、偽物対策とかもしてますが、それはまあ別のお話し。

しかしこの安全装置、電子タバコを楽しむには、「邪魔」な存在だったりします。
電子タバコは物凄く低抵抗なコイルに、ガツンと電気を流して蒸気を発生させるデバイスです。
また、特に電子回路制御基板を持たない「メカニカルMOD」は、電池の状況なぞ電子タバコ側が知る術はありません。
「いいからガツンと大電流をよこせ!」な電子タバコでは、安全装置が邪魔なのです。 
大電流欲しいのに、電池が勝手に安全装置!、って絞られると、悲しいですもんね。

なのでもてはやされているのが、「生セル」。
wikilibunkai
 安全装置最低限!、な危ないヤツです。

電池自体にも安全装置が組み込まれています。
これが一般的な安全装置付きリチウムイオン電池。
panalikouzou

「セパレータ」と書かれているイオン透過型絶縁素子は、電流が流れすぎると溶断して、イオンを流さなくなり、絶縁するそうです。
また、「PTC素子」も、高温になると端子を離し、電流を遮断します。
ここに更に制御基板で安全性を多重に掛けて製品化しているのが、一般的なリチウムイオン電池です。
電子タバコで「生セル」使うときは、「制御基板」が無いこと、これをゆめゆめ忘れないようにしてください。

さて、なんで危ないのか、それはリチウムイオン電池の低い内部抵抗と、高い反応性によります。
電池ショート状態だと、この内部抵抗分の電流が電池から取り出され、電池内の反応が急激に進みます。
sonylispec
乱暴な仮定ですが、3.6Vを22mohmに掛けた場合、オームの法則により電流は「163A」!。
実際は電圧下がりますし、短絡時の線材/MODの抵抗もありますので、こんなには流れませんが。
でもこれ、電池の定格からは大きく外れます。

リチウムイオン電池が、電池定格から大きく外れた電流を取り出されたり、過充電されると、大問題が発生します。
それが、「酸化リチウムの発生」です。
リチウムイオン電池は、その名の通り、リチウムイオンを電気を貯める部材として使っています。
+極と-極の構成部材に、リチウムが出たり入ったりして充放電するのです。


んが、どっちも。

反応には限界があり、やりすぎると構成部材からリチウムが溢れ、「酸化リチウム」として出てきてしまいます。
これやらかすと、電池内のイオン構成が壊れ、一気に反応が進み、結果爆発に至ります。


リチウムイオン電池は、危ないです。なので、国際規格で縛られて開発されています。
IEC62133やPSEとかとか。

例えばこんな感じ。
pseli
PSEもIECも、「UL1642」規格を基にしています。
原本は有料なので、まあ解説をリンク。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~tec-sol/html/battery%20safety.html

ソニーの電池の場合、右側にある「UR」をひっくり返したようなマークがULマークです。
sonylispec2
5.6、ね。

なのでまあ、物凄く危ない使い方をしなければ、規格に則って作られているものは大丈夫です。
但し自己責任です。 

さて、安全性に関する最低限のお話しを。
 
リチウムイオン電池の構造は、以下な感じ。
wikilibunkai
 「チューブ」部分が-、「トップ」部分が+です。

普通の乾電池とは違い、樹脂で電池全体が覆われている場合が多いです。
Dsc02058
 これ理由は簡単ですね。

普通の電池も外側は-です。
普通の電池と違い、ショート時のリスクがデカいので、リチウムイオン電池は外側が覆われているのです。

なので、電池使うときは、くれぐれも「外側が傷ついて金属が見えている状態」になっていないかどうか確認を。
劣化により-端子側からプラがめくれている場合もあります、注意!。
特に、外側に+が流れる構造のMODの場合、かなり気を使ってください。

そして、くれぐれも「偽物」には気を付けて。
一般的なリチウムイオン電池は、以下の構造です。
panalikouzou
前述しましたが、「セパレータ」や「PTC素子」でも安全性を担保しています。
ただ、これ、異常時にしか働かなかったり、安い素材でも通常時は動いたりします。
この部材を省略して電池作っても、正常時には気づかないで使えたりするのです。
ここはいくら特性とか調べても、分からないところです。
爆発試験とかやらば分かりますが、素人には無理ですし。

なので、電池はくれぐれも、信頼できるところから買いましょう

んじゃ信頼できるメーカーは?。
一応リチウムイオン電池部材のメーカ別推移を貼っておきます。
lishijo
ここに名前が上っていて、シェアの大きいメーカーのものは、まあ自社製部材を使っているでしょうし、安全だと見ていいと思います。
例え生セルでも、安全性は確認しているハズですし、部材納入元のブレも無いでしょうしね。

最後に、国内メーカーでも結構リチウムイオン電池は、やらかしています。
有名どころだとソニー製ノートPCバッテリーのリコール問題とかですが。
製造過程だともっと深刻な事故を起こしたりしています。
sonylikasai
 
電池は電子タバコにとって欠かせないものです。
が、くれぐれも扱いは慎重に!。
過度に怖がる必要は無いとは思いますが、ラフに扱っていいものでもありません。

安全な蒸気を楽しんでください!。 

DNA200とeVic-VTC Miniの比較

こんにちは。

さて今日は、こいつらのTiモード時の比較をしていきたいなと。

Dsc02056
DNA200 : LOST VAPE EFUSION DNA200 2015年10月にecigdoさんから購入
VTCMini : Joyetech eVic-VTC Mini V2.0 2015年11月にPromistさんから購入

使用コイル TI-G1 24G 3.5mm 6巻 / 約0.21Ω
Dsc02055
 
各種設定:
DNA200 : Gabish TI-SOFT
eVic-VTC : Ti温度管理モード 使用電池:SONY US18650VTC4
20W / 450F設定

風当て動作結果
DNA200:
DS1Z_QuickPrint22
 
eVic
DS1Z_QuickPrint20
 
風あてず動作→5秒後に風当て動作 ( 温度保護確認 )
DNA200:
DS1Z_QuickPrint23
 
eVic:
DS1Z_QuickPrint21
 
ふむふむなるほど。

考察:
実は、今朝eVicが届いて、とりあえずDNA200と同じ設定ぶちこんで楽しんでみたのですが、どうも味が違う。
というか生焼けな感じ。
+5Wくらいしないと、同じ味わいで楽しめないな、と思っていたのでした。
なぜだろうと思っていたのですが、理由はプリヒートかなと。

風当ての通常時に注目です。
DNA200:2.4V * 6.5A = 15.6W
eVic:2V * 8A = 16W
両方とも同じような出力で落ち着いていますが、大きく違うのはコイルの抵抗値。
DNA200は0.36ohm、eVicは0.25ohmでドライブしています。
DNA200がプリヒート(最初の1秒間の挙動)でコイルに電流を流しているのに対して、eVicは大人しい感じ。
ここで、収斂の差が出るのかと。
結果、DNA200のほうが抵抗値が高い=コイル温度が高い状態で安定するのかな、と思います。
なので、eVicのほうは出力高めにしないと同じ味わいにならないのかなと。

温度制御時の挙動にも、それぞれ差分があります。
DNA200は温度をまず下げて収斂を狙うのに対し、eVicはサグ的なカットを2秒に1回程度入れてあとはなだらかに調整しようとしています。
普段オイラは「温度保護動作」前提では楽しまないので、このへん味わいに違いがあるかどうかはわかりません・・・。

簡単ですが、以上です。 
プロフィール

eucalyptus.

電子タバコ関連を、適当にまとめています。
リンクなどご自由に。
各記事の正確性は、イマイチ怪しいです、丸ごと信じちゃいけません!。

連絡などは、Facebookでどうぞです!。
facebook.com/eucalyhome
一応Twitterも始めてみました。
twitter.com/eucalyecig

eucalyptus. [ ゆうかり ].
On eucaly.net


にほんブログ村 健康ブログ 電子たばこへ
にほんブログ村
  • ライブドアブログ