こんにちは。
そして、あけまして、おめでとう、ございます。
今年もよろしくお願いします。

さて今回は。
ヤマダの初売りで衝動買いしてしまった、AppleのMacを使って。
Windowsで、更にUSB接続が必要な「eScribe」を動かすことができるのか。
軽く実験してみました。

こんなんね。
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さて。

まあ、衝動買いをカマしてしまったワケですが、相変わらず、味もそっけもない外箱です。
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ちなみに購入したのは、「Macbook Pro late2016 13inch w/ touch bar」という愛称の。
製品名「MNQF2J/A」です。

まあ、、、こいつ使って、evolvのDNAをプログラミングする、「eScribe」が動くか。
やってみましょうかね。

まず下準備。

最近のMacbookは、なんと、見慣れたUSB端子がありません。
「USB C」という新しいコネクタしかついてない、というステキ仕様。
・・・これiPhoneとかに入ってるケーブル使えないじゃんね、どうすんの・・・。

なので、変換アダプタをザシュっと!。
DSC_0787
あきばおーで400円でした。

さて、Windows走らせるやり口ですが。
まあ以下の4つかなと。
1.bootcampでWindowsをセットアップする
2.仮想化ソフト「Parallels Desktop」でWindowsを動かす
3.仮想化ソフト「VMWARE Fusion」でWindowsを動かす
4.仮想化ソフト「VirtualBox」でWindowsを動かす

まあ一番確実なのは、bootcampなのですが。
実は2016年モデルのMacbookは、素敵な罠があります。

どーん。
bootcamp

・・・なんかGPU制御に問題があるらしく、スピーカーからポップノイズが出まくるという現象が起きるとか起きないとか。
そしてDCレベルのノイズなので、スピーカーぶっ壊す、と。
さすがApple、ハンパない・・・。
今はドライバアップデートで改善しているらしいですが、こんな「見えている地雷」踏んでパソコンぶっ壊すのはヤなので、別の手段を講じてみようかと。

つーわけで、2~4。
これは、Macos上にPCを仮想化、というかエミュレートしてWindowsを動かしてしまおう、というお話です。

まあやってみましょうか。
使用したWindowsは「Windows7 Professional sp1 / 64bit」です。
Parallels Desktopで構築し、1月現在までWindowsUpdateした後、VMWAREで使われる「vmdk」なディスクイメージに変換してあります。
各種仮想化ツールは入っている状態です。

下準備!。
1_test

2.Parallels Desktop
 Parallels Desktopは、Mac用PC仮想化ソフトの老舗です。
 現在のバージョンは12、安定性より速度!、機能!、みたいな実装だった記憶がありましたが。
 今はだいぶ落ち着いてて、普通に安定してて高速なようです。
 で、Mac用の機能が豊富なのが魅力。
 但し有料!。

で、まあ。
para_1
特に苦労もなく、動いてしまいました。
DNAをつなぐと、ダイアログが出て、「Macにつなぐ?Windowsにつなぐ?」と聞かれます。
WindowsにつなげばOK。
Parallels Desktopは、「コヒーレンスモード」という、Windowsデスクトップ隠蔽モードがあるので。
こんなふーに、まるでMacのアプリみたいな感じで、使うことができますよ、と。

3.VMWARE Fusion
 VMWAREは、元々様々なプラットフォームに対応したPC仮想化ソフトの老舗。
 高級品だと、複数のサーバにまたがった冗長性のある仮想化とかもできて。
 まあ、「クラウド」の一端を担っています。
 その分、Mac独自のなんたらには弱かった印象だったのですが。
 まあこれも歴史的経緯、今は高速に安定動作するようです。
 ただし有料!。

で、まあ。
vm_2
まあこいつサクっと動きました。

DNAさすと、Parallelsと同じように、接続先を聞いてきます。
vm_1

4.VirtualBox
 もともと商用ソフトだったのですが、Sunが買収→現在はOracleが開発している仮想化ソフト。
 今はGPL準拠のOSSとして運用されてるみたい。
 OSSなので、無料で入手できますよ。

で。
これは、ちょっと癖があります。

まず、DNAをつないだ状態で、設定→ポート→USBを開き、USBフィルタを定義します。
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フィルタ定義したままだと動かないので、フィルタから「メーカー」「製品名」「シリアルNo.」を空欄にして取り除きます。
vb_2

するとまあ、つながります。
vb_3

まあ、ここまでは、一般的なやり口。
ぶっちゃけ、どの構成でも、ネックなのは「OSのコスト」です。
Windowsは無料ソフトではありません。
なので、ライセンスが必要なのですが。
最低でも15000円くらいします。
なので、1万以内で投げ売られてる、Windows搭載のタブレットや、スティックPCを使った方が。
安上りだったりするのです。

なので、OS含めて無料でイケるやり口を、模索してみました。

まず、「ReactOS」。
 ReactOSは、WindowsのAPIを独自開発する「WINE」というプロジェクトと、ドライバなど下回りを独自開発する「ReactOS」というプロジェクトの、複合的なOSです。
 Microsoft関係無くWindowsのソフトを1から動かしてしまおう、という野心的な!。

これでeScribeが動いたら最高なのですが。

Virtualbox上に、ReactOSをセットアップして、遊んでみました。

まあセットアップは出来ます。
react_3

途中「.NET framework」を求められます。
react_2
文字化け地獄。

んで、まあ、、、起動しません!。
react_5

一応.NET Frameworkのオープンソース環境「MONO」も突っ込んでみたのですが、状況は変わりませんでした。
react_4

・・・では、あくまで常用しない、「DNAの接続テスト」としての運用は?。
Microsoftの評価用OSが使えるか、試してみました。

使ったOSは、「Windows Server 2016」。
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ISOファイルをダウンロードし、VirtualBox上に展開してみました。

ちなみに、評価期間が設定されており、180日を過ぎると、1時間でシャットダウンします。
ws_2

但し、OSの再インストールを行うと、期間は復活します。
ライセンスキーなどもありません。
 #いわゆるMAK管理。

Windows Server 2016は。
Windows10ベースの、サーバOSです。
Windows10に比べて
 ・サーバ系ソフトが搭載されているが、明示的にインストールしない限り、入らない
 ・ユーザーを楽しませる系のソフトが一切入っていない
 ・パスワードの複雑さなど、ちと厳しい
 ・ウイルス対策ソフトとか入ってないので、運用は注意!
 ・画面がちともっさり (これはバックグラウンドサービスが優先されてるからで、なんか重い処理が走ってるからではありません)
 ・買うと高い!(軽く10万コース)
 ・普通のソフトは、あまり動作保証してくれてない

特徴があります、まあ、eScribeも動作保証ないのですが、やってみましょうか。

仮想化ソフトはVirtualBoxを使用。
DNAつないだ後、上の方にある「USBフィルタのおまじない」を入れてあります。

メモリ2GB、CPU1個、HDD20GBでセットアップ開始。
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OS選択画面では、「Windows Server 2016 Standard Evaluation(デスクトップ エクスペリエンス)」を選びましょう。
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「デスクトップエクスペリエンス」無しでセットアップすると、「Server Coreセットアップ」となり、起動してもコマンドプロンプトがポツンと表示されるだけの、大変寂しい画面になっちゃいます。

セットアップ自体は、10分くらいで終わります。
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パスワード設定したら、もうデスクトップ画面。
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Windows Serverは起動時、「サーバマネージャ」が起動しますが。
黙って右上の「×」押せば、あとは普通のデスクトップが現れます。

ですが最初に、サーバマネージャでちょっとした作業をすると、今回の目的には使いやすくなります。
サーバマネージャ→ローカルサーバ→IEセキュリティ強化の構成を、「オフ」にします。
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このおまじない入れないと、現代的なサイトの閲覧は出来ないわ、ファイルダウンロードできないわで、結構大変なので。
あ、サーバ運用時はONにしとくこと!。
つまり、「不用意にIEでページ閲覧してウイルス感染!」を、強力な手段で防止する策なのです。

おまじないしたら、Googleもevolvサイトも開くので、Escribeをダウンロード。
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セットアップ、ドライバもバッチリ入ります。
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んで、接続できました!、と。
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まあ評価版OSは、あくまで評価用!、たまに動かして接続テストしつつプログラミング用途には使えますが。
ガッツリアプリ入れてWindowsを動かしまくるのは、ご法度です、ご注意を!。
・・・まあ、180日経っても、Escribe動かすのに1時間もかからんと思うので、実質使い続けるとが出来るかと。

以上、MacでeScribeでした。

しっかし、、、Mac買って3日目なのに、こんな状況て、、、なんかおかしいな・・・。
2_work

まあ、オイラは。
平行してやってた、某ゲームの動作状況も加味して。
Parallels Desktopメインで、VirtualBoxを予備に入れておく運用でいこうかなと。
dqwork
無事動いたしね!。

以上です。