こんにちは。
さて今回は。
evolv社の期待?の新作、DAN75 Colorを。
オイラなりに分析してみたいと思います。
こんなんね。

さて・・・。
オイラは最近、貧乏暇なし状態なので。
あんま情報を集められていないのですが。
どーやら1ヶ月ほど前から、テスターさんに配られてるみたいで。
ぼちぼち、レビューとか上がってるみたいです。
んが!。
データシートみつからなああああい。
なので、主にprotovaporさんの販売ページと、あとeScribe回りから、仕様を推察してみます。
えぇ、、、間違えてる可能性が、多々ありますとも。
さて、まず外観。

いやあ、カラーなディスプレイ、大きいねえ!。
って、本体も、太ってなあい?。
・・・どーやら20mmくらいありそうな感じ。
・・・ってごめん、ボタンが縦マウントになってるので、今まで通り19mmに納まってる予感がする・・・。
そして、メニュー遷移用のボタンが、2つから3つに増えています。
外付けボタン用のネットは、どーやら左2つがFire、そして右の4つがメニュー用。
4つしかないので、歴代DNAとは異なり、「3つのボタン+GND」構成な気がしています。
それぞれに対して今までは2本ずつ配線してたのが、それぞれ1本+共通配線1本な感じ。
FireはSleep状態のCPUを叩き起こす役目があるため、別配線なのだと思います。
あ、まだGNDで確定してるわけじゃないので、シャーシとボタンの絶縁は、気を使ったほうがいいと思いますよん。
CPUは、安定のATMEL、ARMベースの32bit、まあ48MHz動作でしょう。
このへんは歴代DNAと変化無いように見えます。
基板は貫通基板で、外付け配線用のランドも、今まで通りスルーホールですね。
ああ、しっかり、Fireの下に、LEDが見えます。
さて、スペックを見てみますか。

DNA75に対する大きな変化点があります。
TFT?4ボタン?いえいえ。
「9V昇圧まで対応」部分です。
DNA75は、6.2V程度までしか昇圧できず、高抵抗+大電力の運用に、難がありました。
今回この辺、改善されているみたいです。
ほかは特には変化ありません。
DDCとしてのDNA75とDNA75Colorは、まあ制御系も含めてほぼ一緒かなと。
昇圧除いてね。
では、eScribe。

バージョンが2に上がりました。
とはいえ、項目に「DNA75 Color」が追加されただけで、元のDNAシリーズのプログラミングにも対応してそうです。
が!。
eScribeは、まあちょこちょこ、変化点があります。
みていきましょうかね。
まず、メイン画面。

今までテーマにあった「ロック遷移」がここに移っています。
また新機能として:
・最大パフ時間設定 (多分1パフ10秒のアレを弄れるんだと思う)
・自動ロック設定 (設定分以上放置でロックかかるんだと思う)
・ロック遷移設定 (まあパフスイッチ何回クリックでロックすっか)
・ロック解除シーケンス設定 (ロック解除時、ボタンの組み合わせを指定できるみたい)
・例えばFFDDUUSS にしたら、パフ2回、下2回、上2回、セレクト2回でロック解除、みたいな
・アイドル時自動ロック (なんかWindows設定みたいw)
まあ、こんな感じ。
テーマ設定はシンプルに

予めコンパイルされたテーマファイルを適用する感じになっています。
テーマファイルの「テーマデザイナー」で作れそう、これはまあ後回し!。
表示設定は、こんなん。

今回、時計が内蔵されてるみたいで、まあそれの12/24切り替えがいます。
時計はeScribe同期時に自動設定みたいよ(フォーラム情報)。
デバイスモニターは多分、DNA75Color側で表示できる新機能な気がしています。
グラフとか、表示されるんじゃないっすかねえ・・・。
MOD回り。

1セル対応なので、バッテリー種類はシンプルに「18650」と「リポ」だけ。
まあ26650だの20700だの使いたいときも、18650設定でいいんじゃないかな。
ボタンが増えてるので、まあボタンアサインも増えてます。

なんかいつのまにやら、MOD抵抗値とかにデフォルト値が設定されるようになってるねえ。
さて、テーマデザイナー。
これまた気合が入っている機能です。

各画面に対して、フィールドを細かく定義して、画面を自由に作れるみたい。
グラフとかもおける感じねえ。
気合入れれば「キャラが喋るみたいなの」だの、「横書き」だのイケそうな感じです。
LED設定もこちらに。

まあ、はいえんどもどな皆さんは、ここ触らないと、光っちゃうよ!。
そして今まで画像ファイルで設定していた、各種I/Fの設定は。

テキストベースになるみたい。
自由に文言を設定できる感じです。
日本語も対応しているのかな?。
まあ、駆け足ですが、現時点では、こんな感じ。
まあぶっちゃけ、1セル運用の限界点は「80W」前後な感じ。
各社の基板やMODをみても。
電力制御から始まり、TCも実装され、まあ、電気操る部分の進化は、頭打ちな印象で。
あとはパフ時のシーケンスだの、TCの工夫だのといった機能的な部分と。
表示回りだのボタン周りだのPCやスマホ連携だのの、加飾的な部分の進化に。
向かってっている印象です。
まあ、、、電子タバコの基本的な部分は、あまり変化しないけれども。
そんなところに魅力を感じるのであれば、導入を検討してみてもいいと思いますよん。
・・・勢いでアレしてみたけど、触る余裕あるのかなオイラ・・・。

以上です。
さて今回は。
evolv社の期待?の新作、DAN75 Colorを。
オイラなりに分析してみたいと思います。
こんなんね。

さて・・・。
オイラは最近、貧乏暇なし状態なので。
あんま情報を集められていないのですが。
どーやら1ヶ月ほど前から、テスターさんに配られてるみたいで。
ぼちぼち、レビューとか上がってるみたいです。
んが!。
データシートみつからなああああい。
なので、主にprotovaporさんの販売ページと、あとeScribe回りから、仕様を推察してみます。
えぇ、、、間違えてる可能性が、多々ありますとも。
さて、まず外観。

いやあ、カラーなディスプレイ、大きいねえ!。
って、本体も、太ってなあい?。
・・・どーやら20mmくらいありそうな感じ。
・・・ってごめん、ボタンが縦マウントになってるので、今まで通り19mmに納まってる予感がする・・・。
そして、メニュー遷移用のボタンが、2つから3つに増えています。
外付けボタン用のネットは、どーやら左2つがFire、そして右の4つがメニュー用。
4つしかないので、歴代DNAとは異なり、「3つのボタン+GND」構成な気がしています。
それぞれに対して今までは2本ずつ配線してたのが、それぞれ1本+共通配線1本な感じ。
FireはSleep状態のCPUを叩き起こす役目があるため、別配線なのだと思います。
あ、まだGNDで確定してるわけじゃないので、シャーシとボタンの絶縁は、気を使ったほうがいいと思いますよん。
CPUは、安定のATMEL、ARMベースの32bit、まあ48MHz動作でしょう。
このへんは歴代DNAと変化無いように見えます。
基板は貫通基板で、外付け配線用のランドも、今まで通りスルーホールですね。
ああ、しっかり、Fireの下に、LEDが見えます。
さて、スペックを見てみますか。

DNA75に対する大きな変化点があります。
TFT?4ボタン?いえいえ。
「9V昇圧まで対応」部分です。
DNA75は、6.2V程度までしか昇圧できず、高抵抗+大電力の運用に、難がありました。
今回この辺、改善されているみたいです。
ほかは特には変化ありません。
DDCとしてのDNA75とDNA75Colorは、まあ制御系も含めてほぼ一緒かなと。
昇圧除いてね。
では、eScribe。

バージョンが2に上がりました。
とはいえ、項目に「DNA75 Color」が追加されただけで、元のDNAシリーズのプログラミングにも対応してそうです。
が!。
eScribeは、まあちょこちょこ、変化点があります。
みていきましょうかね。
まず、メイン画面。

今までテーマにあった「ロック遷移」がここに移っています。
また新機能として:
・最大パフ時間設定 (多分1パフ10秒のアレを弄れるんだと思う)
・自動ロック設定 (設定分以上放置でロックかかるんだと思う)
・ロック遷移設定 (まあパフスイッチ何回クリックでロックすっか)
・ロック解除シーケンス設定 (ロック解除時、ボタンの組み合わせを指定できるみたい)
・例えばFFDDUUSS にしたら、パフ2回、下2回、上2回、セレクト2回でロック解除、みたいな
・アイドル時自動ロック (なんかWindows設定みたいw)
まあ、こんな感じ。
テーマ設定はシンプルに

予めコンパイルされたテーマファイルを適用する感じになっています。
テーマファイルの「テーマデザイナー」で作れそう、これはまあ後回し!。
表示設定は、こんなん。

今回、時計が内蔵されてるみたいで、まあそれの12/24切り替えがいます。
時計はeScribe同期時に自動設定みたいよ(フォーラム情報)。
デバイスモニターは多分、DNA75Color側で表示できる新機能な気がしています。
グラフとか、表示されるんじゃないっすかねえ・・・。
MOD回り。

1セル対応なので、バッテリー種類はシンプルに「18650」と「リポ」だけ。
まあ26650だの20700だの使いたいときも、18650設定でいいんじゃないかな。
ボタンが増えてるので、まあボタンアサインも増えてます。

なんかいつのまにやら、MOD抵抗値とかにデフォルト値が設定されるようになってるねえ。
さて、テーマデザイナー。
これまた気合が入っている機能です。

各画面に対して、フィールドを細かく定義して、画面を自由に作れるみたい。
グラフとかもおける感じねえ。
気合入れれば「キャラが喋るみたいなの」だの、「横書き」だのイケそうな感じです。
LED設定もこちらに。

まあ、はいえんどもどな皆さんは、ここ触らないと、光っちゃうよ!。
そして今まで画像ファイルで設定していた、各種I/Fの設定は。

テキストベースになるみたい。
自由に文言を設定できる感じです。
日本語も対応しているのかな?。
まあ、駆け足ですが、現時点では、こんな感じ。
まあぶっちゃけ、1セル運用の限界点は「80W」前後な感じ。
各社の基板やMODをみても。
電力制御から始まり、TCも実装され、まあ、電気操る部分の進化は、頭打ちな印象で。
あとはパフ時のシーケンスだの、TCの工夫だのといった機能的な部分と。
表示回りだのボタン周りだのPCやスマホ連携だのの、加飾的な部分の進化に。
向かってっている印象です。
まあ、、、電子タバコの基本的な部分は、あまり変化しないけれども。
そんなところに魅力を感じるのであれば、導入を検討してみてもいいと思いますよん。
・・・勢いでアレしてみたけど、触る余裕あるのかなオイラ・・・。

以上です。