こんにちは。

今回は。

現状結構基板のデキがよろしいと評判の、「eVic VTC Mini」を。
BF化してみたいと思います。

・・・とはいっても、半キットですけど。

どーん!。
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注意!:
 下記サイトには、「完成品」も売っています。
 特殊な事情が有る場合を除き、完成品の購入をお勧めします。
 つーかキット結構苦労します!。
 キット購入や、組み立てに関する質問には、あまりお答えできませんし、責任取れません!。

さて、と。
世の中には便利なサービスを提供しているヒトが数多くおりまして、その中に、「3Dプリンタで作ったブツを売ってくれる」ヒトがいます。

svapiamoさん。
 URL : http://www.svapiamo.com/

 実は上記サイト、APEの萩尾様から教えて貰いました。
「eVicのBFあるよ~」って、実物と一緒に見せてもらって!。
あまりヒトには教えたくなかったらしいのですが、、、、まあ、、、ごめんなさい。

でも残念ながら、オイラが見た時には、eVicベースの製品、売り切れていました。
どうやら使用するBFの510コネクタが、欠品みたいでした。

なので3Dプリンタでの、外装を買うことに。
これね。
box-bf-evic-vtc-mini
でもこれだけじゃ、他なにが必要かわかりません。
そこで、メールして、必要部材をWebに書いてもらいました。

Per assemblare la box occorre:
8 x  magneti 4x1,5    ( Non compresi )
2 x  contatti AAR6     ( Non compresi )
Rame smaltato circa 30 cm  ( Non compresi )
Vaschetta a scelta   ( Non compresa )
Box Mod Bottom feeder predisposta per: Evic VTC mini

が必要みたいです。
えぇイタリア語!。
ありがたいことに、必要部材は売り切れのものを除き、上記サイトで揃います。 

んで待つこと2週間ほど。
来ましたよイタリアから!。
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発注資材は、予備やビューティーリングも含めて、こんな感じ。
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全部で100ユーロくらいでした。
懸念点は、製品版で使われているものと、510BFコネクタが違うこと!。
上手くいくかな、、、と。

まあ勢いに任せて。
オイラはeVic VTC miniを2台持っています。
あるイベントで、大変著名な方より譲り受けてしまった、曰くつきのほうを、犠牲にします。
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いわゆる「クリスeVic」。

気になっている510BFコネクタは、こんなのです。
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 イモネジでネガティブ線を固定する方式、さてどうなるやら。

さ、術式前にツーショット。
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んじゃやっていきましょう。

まずはVTCをご開帳。
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電池ボックスにある、2つのネジを外せば、簡単にこんな事態になります。
この状態にしたら、基板を取り出し可能!、基板を固定しているネジ2コを外せばOKです。

きばーん。
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バッテリーの+端子、及び510コネクタは、基板と一緒に外れます。
が、バッテリー-端子は電池ボックスについてるので、外すには半田をはずさないとダメな感じですよん。

まあ滅多に拝めないので、基板写真を一通り。
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基板、なんか樹脂コートされてるっぽいので、配線外す時ちょっとヤな感じになりましたが、まあなんとかなりました。

使う線はAWG20をセレクト。
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 本来使われている線より細いのと、取り回しが長くなるので、まあ「75W」は掛けたくありません。
オイラはせいぜい30W止まりで、かつ結構高抵抗で使うので、電流的には大丈夫かなと。

移植用に配線します。
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で、移植!。
キット購入するとき、「本体の色」「ドアの色」をセレクトできるのですが。
「ボタン」が無くてどうしようと思ってました。
答えは・・・。
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 「本体色」「ドア色」1セットづつ入ってました!、素敵!。
せっかくなので、「Fire」は緑、「SELECT」は灰色にしてみました。

BF本体側の配線は、バッテリー線など、トンネルっぽいとこに通すのがいくつかあります。
まあ頑張って通して。
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バッテリーターミナルつけて。
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定電圧電源というかUSBHUBで5V掛けて、動作確認!。
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うっひょー!、うごいてるううううううう。

さて懸念の510BF。
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ポジティブはターミナルで、ネガティブはイモネジで、です。
またフィーダー接続部はネジが削ってあり、シリコンチューブを挿しやすく加工されてます、素敵。

でもこのままだと、イモネジが締まりません。
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最初直接ハンダ付けを頑張ろうとしましたが、あまりにも熱容量がデカすぎて断念。
えぇ、削りましたとも、基板カッターでゴリゴリと。
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イモネジが供回り防止になって、副次的ではありますが、かなりいい感じに!。

線材接続完了したので、フィーダー取り付けてみて。
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 軽くショートチェック後、おもむろに電池オン!。
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で、ファイアー!。
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 ばっちりっぽい!、ねね、ばっちりっぽい!。

まあ稚拙ではありますが、フィッテングはこんな感じです。
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最後にカバーを取り付け。
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磁石が埋め込まれており、極性によりオモテウラがあります。
間違えてつけると、永遠にカバーがくっつかなくなる極悪仕様になるため、くれぐれも気をつけて・・・。

で、磁石取付なので、テンションがかかります。
今回はゼリー状瞬間で固定、良い子は真似しないでね。
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むふふ。
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ままここで乾くまでしばらく放置。

最後に、窓の移植です。

移植前。
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ドナーとのツーショット。
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まあVTCのマドは、後ろから押せば外れます。
サクッと移植。
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完成!、ドナーとツーショット。
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いやあ、結構配線処理大変でしたし。
指定部材を使わなかったので、余計な苦労もしましたし。
精度的にはそんな良くなくて、浮いちゃってたりデコボコあったりしますけど。

冒険という意味でも、使いやすさという意味でも、そもそもの出自も。
そして、初めてなことをたくさん体験させてくれたという意味でも。
オイラにとっては、このMODはウルトラハイエンドです!。
いやあ、楽しかった、そしてこれから使うのすげー楽しみ!。

だいまんぞく。
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以上です。