こんにちは。

今回は、MODのハイブリッド接続の危険性と、その対策について。

MODのハイブリッド接続は危険です。
アトマイザーの510コネクタのポジティブ部分を、MODのバッテリーのネガティブやポジティブに割り当てる方式なので。
アトマイザーのポジティブがばね式だったり、ひっこんでたり、なんらかの事故でショートしたりすると、ポジティブとネガティブが短絡し、最悪爆発します。

以上、危険性に対する説明でした。


こんなんさ、目に見えないし、分からないよねやらかしてても。


というわけで、ハイブリッド接続や、MOD短絡でも検知できるようなMODグッズを、妄想してみます。

今回は、「18650バッテリーをシングルや複数使うパターン」のMODに対して、安全性を確保しつつ短絡などを確認できるか、思考実験。

世の中には便利に部材がありまして、「ダミー電池」という、中身がカラの、電池便利グッズが市販されています。
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こんなの

これに、ボタン電池と、「電気が流れたら反応する何か」をつっこんで、電気が流れている状態だとユーザーに通知するようなのを作れば、MOD組んだあと電池代わりにこいつつっこんでやれば、通常に使えるかどうか確認できる気がしています。
スタック接続の場合は、改造したこいつと、ただ+-を短絡したこいつを用意して突っ込めばいいし。
シリーズ接続の場合は、各電池部分に1本ずつ入れて確認すればいいかと。

パターン1:光る電池
まあ簡単です。
こいつ突っ込みます。
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LED!、とまあ抵抗か電流制限ダイオード。
難点は3V電池があるといいかな程度です。
あと、密閉型のMODだと動作が確認できません。
というか、光が漏れない=ベントホールが開いてないor素直じゃないなので、そんなMODをハイブリッド接続で使うのは、どのみちナシかなと。

パターン2:鳴る電池
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ブザー使えばいい気がしてます、こんなの。
大きさ的にNGかなと思ったら。
共立エレショップさんに、こんなのが!。
直径12mm、、、いけそう。
ただ電圧降下に弱そうなのが、ちと気になるところ。
ハイブリッド接続を検査するには、アトマイザー分の抵抗が直列に入っていることを想定せんとね。

パターン3:ぶるぶる電池
ブザーよりちっこくて、LEDより体感できそうなの探してみました。
携帯とかのバイブ用のモーターがイケそうです。
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ぷいーん、と蚊が鳴くような振動をMODに与えてくれるはず。

素人工作では、こんなの使えるかも。
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HEX BUG NANOというオモチャ。
こいつ分解して、ダミー電池の+と-にスイッチの電極を延ばしてつけるだけ。
なかなかお気軽そうです。

どうでしょう。
これがあれば、ハイブリッドMODに限らず、メカニカルMODで組み付け前のショートチェックとか、気軽にできると思うのですが・・・。
使い方は簡単、電池の代わりにコレ入れて、Fireボタンを押すだけ。
・Fireボタン押す前からなんかやらかしてる→MODがショートしとりまっせ。
・Fireボタン押しても反応しない→導通とれてません。
・Fireボタン押したときだけなんかやらかしてる→正常

シングルMODはそのまま、シリーズ/スタックMODはあまってるバッテリーボックスにダミー電池を、パラレルMODは1本づついれて確かめれば完璧です。

え?作れ?、、、いやオイラ、ぶっきーでそんな腕ないのです。
超他力本願方向で・・・。