こんにちは。

さて今回は。
レーザーとアクリル材による、高速お手軽検討を。
やってみたので、記録として残しておこうかと。

こんなんできました。
DSC_0466

さて。
お手軽検討は、昨今、「ラピッドプロトタイピング」として、結構あちこちに使われています。
Wikipediaにも、記事があるくらい。
rapidproto

まあ一般的には、3Dプリンタとか使って、金型など起こすこと無く、サクッと外形作ってしまいましょ、ってことなのですが。
レーザー加工アクリルの場合、もういきなり検討結果が形になってしまうので、これとはちょっと意味がずれちゃいます。
でも、アクリル材は、結構高価です。
オイラは、ホームセンターに売っている、「キャストアクリル材」を使ってますが、まあ数百円コース。
こんなんね。
acric
いちいち検討をアクリルに出してしまっては、コスト的にアレなので。

まあ、ここ数日、検討した内容を・・・。 

まずキッカケは、Twitterで、「ステルス欲しい」な書き込みからでした。

ステルスよーわからんので、とりあえずお絵かき。
modstalth

前回作成した、18650シングルから、幅は変えず、純粋にアトマ部分をまず、横に出してみました。

・アトマ外側の覆い無し
・アトマ径23mm(余裕なし)
・アトマ高さ30mm
・高さ82mm 奥行き23mm
・底面幅60.6mm 上面幅37.6mm
なスペックです。

しっかしこれ、強度的に不安なのと、Twitterで「26650はどうよ?」と言われ。

壁付きの26650を起こしてみたり。
dna75mokit26650stalth1
DNA75、26650、ステルス。
高さ82mm、奥行き31mm、幅72.6mm
27Φアトマまで対応
アトマ深さは20mm、30mm、40mm、50mmに対応
バラして深さ切り替え、ハンダ外さないでバラせる感じ
ネジ5箇所

・・・ちょっと、でかくない?。
図面や数字じゃ、わかりづらいものがあります。

ので、サクッと紙に出してみました。
DSC_0440

んで、マスキングテープでちょこちょこ頑張って。
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うん、、、ハサミが見えてるのは、スタッド部寸法1mmミスったとこがあって、ちょっと紙を切ったのです。

んでまあ、箱になります。
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リアルな形だと、イメージしやすいです。
DSC_0448

こんなで。
DSC_0446

こんな。
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うん、やっぱデカいよね、って。

18650ステルスだとどうなりますでしょうかね。
さらっ。
18650stalth
既に26650なデータがあるので、それの横幅を調整しただけです。
ベースがあると、加速的になんか検討が早まります、ステキ。

まあそんなわけで、26650のと、高さは変わりません。
DNA75、18650、ステルス。
高さ82mm、奥行き27mm、幅60.8mm
23Φアトマまで対応
アトマ深さは20mm、30mm、40mm、50mmに対応
バラして深さ切り替え、ハンダ外さないでバラせる感じ
ネジ4箇所
な、感じです。

これいけそうだなあ、と。

前回の失敗もあるので、紙に出してみました。
DSC_0450
 
 26650と18650の比較。
DSC_0452

picoとも。
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比較。
DSC_0454

してみたり。
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おお、これ結構よさげ?。
なので引き続き、アクリルで出力。
DSC_0456

速度ミスって複数パスになっちゃったけど、まあ切り終わり。
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バラっと。
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部材用意して。
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仮組!。
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んー、どうだろう。
DSC_0461

pico比較だと、こんな感じ。
DSC_0464

まあ、、、それなりかな?。

兄弟機と並べてみたり。
DSC_0468

でも、致命的な欠陥を発見してしまいました。

透明なので、全然「ステルス」じゃありません!。
DSC_0465
アトマはpico、コンフィグは40mmを選択しているため、10mm奥まっちゃってます。
10mm単位で、上に二段階、下に1段階調整可能という感じ。

まあ、3Dプリンタとかとは違い。
違う素材を、同じ設備で加工出来る為、高価な材料を使わずとも検討が出来る、結構ステキな状況にできることの、紹介でした。
また、データの流用が2次元故に簡単なので、一度作れば気軽に追加検討も出来るな、と、いう感じ。

まあこれ、ちゃんと配線するかどうか分かりませんが。
DSC_0466

以上です。