電タバ関連つらつらと・・・

電子タバコとか、VAPEとか言われているアイツについて、適当に書いていく、そんなBlogです。

HOWIT

リキッドレビュー:Koi-Koi Three Glory

こんにちは。
最近めっきり忙しくて、いろいろ捗ってない、ゆうかりです。

さて今回は。
まあ、リキッドレビューです。
注意:提供品の為、バイアスが云々、まあ関係なさげだけど。

ターゲットは、KOIKOIのThreeGlory、こんなんね。
DSC03403

さて、まあ、いつものメッセンジャーからの着弾。
DSC03380

早速、組成から確認。
DSC03382

72/28です。
まあ、クニさん曰く、最適値が云々、、、。

手元にあった、LEONのグリセリンと、メレーグマさんのとこのSavage Gardenを比較対象にして。
DSC03381
レビューしていきましょうかね。

まずは環境の構築。

あーまーぞーん!。
DSC03383

中華製のお気軽電力計と。
DSC03384
 *なにげにこれ、表示部ワイヤレスでした、びっくりだ。

高出力、つーても5A対応の、安定化電源を用意してみました。
DSC03385
 *ほんとは、菊水かTEXIOがいいんだけど、お金が、、、お金が!。
 *OUTPUTスイッチ無かったのが痛恨気味の失敗・・・。

MOD作り、と。
DSC03387

アトマイザーは、Promistさんで購入した、「IGO-T」を、26Gカンタルで使用。
DSC03397
電力動作させるのでまあ、抵抗値は参考程度で。

で、いつものサーモグラフィをセットアップ!。
DSC03401

計測ですが、スペースドに巻いたコイルの間のコットンを狙って、温度を測りました。

色々試行錯誤した結果、7W程度でじんわり上げると、なかなか特徴が出そうな感じ。
DSC03402

それぞれの動画は、こんな感じです。

ThreeGlory
 https://youtu.be/JBxU3trfTzw

グリセリン
 https://youtu.be/cvq6hcHY4wc

SavageGarden
 https://youtu.be/3YuP9CAd9z8

・・・ってこれじゃ、よーわかりませんよね・・・。
なのでグラフにしてみようかと。

残念ながら、使っている「SeekThermal」は、データをテキストでは出してくれません。
なので、動画からデータを起こさないとダメな感じ。

試行錯誤な末、まず仮想環境をセットアップして、OCRソフトを突っ込み比較。
cpl

Windows上で動画をクリップし、静止画の塊に分けた後、FreeBSDに渡して。
cpl3

imagemagickとocradでバッチ処理。
cpl4

出力整形して。
cpl5

Excelに食わせて解析しましたとさ。
cpl6

結果はなかなか、興味深げでした。

まず、そのままの出力。
gp01
縦軸は温度、摂氏表示です。
横軸は時間、24フレーム/秒なので、24で1秒です。

一部データが潜ってますが、どーやらSeekThermalソフトのバグで。
変位が変わるタイミングで、データが欠損してしまうみたい、、、治らないかな?。

まあ、それぞれのスタートを揃えて、80度からの温度変化を見てみましょうか。
gp02
緑がグリセリン、オレンジがThreeGlory、青がSavageGardenです。
どれも
・175度程度までは滑らかな立ち上がり
・そこからグラフがガタつくが、全体的に立ち上がりが急峻に
・270-280度でサチる

ことが分かりました。

グラフの立ち上がり自体は
グリセリン>ThreeGlory>Savage Garden
の順番で、急峻です。
これは、組成の違いを表しているのかも知れません。
それぞれ
グリセリン:VG100/PG0
ThreeGlory:VG72/PG28
SavageGarden:VG70/PG30
です。

175度近辺まで、どれも滑らかな立ち上がりを見せています。
つまり、ここが、沸点に到達しない領域、「プリヒート」領域なのかなと。
上記組成の違いは、立ち上がりにかかる時間には影響しますが、温度自体にはあまり影響していないことが、グラフから読み取れます。

では、沸点と思われる時間部分を、拡大してみましょう。
gp03

緑のグリセリンは、多少の上下が有るとは言え、極端な落ち込みや持続方向はなさそうです。

比較して、オレンジのThreeGloryは。
・沸点到達後、一時的に急峻に立ち下がる
・220度近辺に、温度保持領域がある
・240度近辺に、温度保持領域がある

青のSavageGardenは。
・沸点到達後、一時的な立ち下がりがある、ThreeGloryより穏やかだが、時間が長い
・210度近辺に、長めの温度保持領域がある
・240度近辺に、温度保持領域がある

ことが分かります。

MODの制御から予測するに:
・プリヒート後、最低出力を維持 (沸点後の急峻な立ち下がりポイントを楽しむ)
・220度(430F)程度設定 (1つ目の温度維持ポイントを楽しむ)
・240度(460F)程度設定 (2つ目の温度維持ポイントを楽しむ)
あたりが、お楽しみポイントかなと。

また、時間軸を制御できるMODの場合、それぞれの到達ポイントの維持時間を弄ることによって、味わいに変化を持たすことが出来る可能性があります。
もちろん、パルス、つまり220度から175度に下げるを繰り返してみるのも、新しい発見に繋がるかも知れません。

安定性や再現性を含め、まだまだリキッドのレビューには、慣れていない状態ではありますが。
まあ、こんな感じでした。

以上です。

メカMODチャートの作成

こんにちは。

さて今回は。
メカMODで、オイタするときの注意点と。
まあ、まとめたチャートを、作ってみました。

こんなんね。

カレントチャート

まあ、解説していきますー。

さてそもそも。
元々、電子タバコをリビルドするとき・・・。
「0.3オーム以下のビルドなんて、死ぬ気?」とか。
言われています。

yuuc

んが。
まあ巷では、メカMOD用に、0.1オーム切るようなビルドをやらかしてたり、してますよね。
merebuild


この辺になると実は、「電池が放電する電流値」よりも、気にしなきゃならんとこ、あるのです。

それは、「MODの発熱」。

まあ、「MODの抵抗値」と言ってもいいでしょう。

そもそも、「MODによって強さが違う!」とか、MOD自体の抵抗値がMODによって違うから起きているのですが。
まあ、そんなお話です。

まず。
電池は、「取り出す電流由来」で爆発したりするのではなく。
「発熱」によって爆発します。

電池は内部抵抗を持っており、内部抵抗の発熱がヤバい=最大許容電流、となります。
モノが発熱なので、「連続放電」と「パルス放電」で、許容できる値が変わるのですね。
そのへんは、こちら:
 URL: http://ecig.eucaly.net/archives/12744477.html

で、もちろん、MODにも抵抗成分があります。
勿論数オームとかそういう単位ではありませんが、まあ少なく見積もっても0.02ohmくらいは抵抗成分を持っているみたいです。
もちろんMODの構造によっても、異なります。
そのへんは、こちら:
 URL: http://ecig.eucaly.net/archives/12615193.html

で。

電池+MOD+アトマイザーコイルは、「直列」に繋がっています。
なので、電流は変わらず、電圧がそれぞれの抵抗値によって変わってくる感じ。
例えば、電池+MODが0.1ohm、アトマイザーコイルが1ohmで、18650を1本使いのメカMODの場合。
全体は「4.2V」の電圧がかかり、それが「0.1+1ohm」、つまり「1.1ohm」の抵抗を受けて流れてる感じ。
なので電流は、オームの法則より、「I=V/R」、つまり「4.2 / 1.1」、まあ「3.8A」流れます。
電池+MODは0.1ohmなので、電圧的には「V=IR」から「V=3.8 x 0.1」、「0.38V」。
アトマイザーは1ohmなので、「V=3.8 x 1」、「3.8V」かかります。

発熱的には、電力「W」は「電圧x電流」なので。
電池+MODは「1.4W」、アトマイザーは「14.4W」になります。

・・・結構、実は、MODと電池で消費しちゃってたりするのです。

なので、ありがちな、こんなチャート。

bchart
結果的にウソになっちゃってるので、ご注意を。
1Ωんとこ、「4.2A」になってるけど、電池+MOD抵抗値が0.1Ω乗ってると、上記の様に「3.8A」になるので。
特に、低抵抗領域だと、このまま信じるのは危険です。

さて。

特に低抵抗領域に着目したのが、以下のチャートです。

カレントチャート

チャートY軸、左側が「電池+MODの抵抗値」。
チャートX軸、下側が「アトマイザーコイルの抵抗値」です。

チャートは3つあり。
上から、
「バッテリー放電電流」
「電池+MODの消費電力」
「アトマイザーコイルの消費電力=実際の出力」
になります。

電圧は4.2V、つまりリチウムイオン電池1本で計算しました。
負荷による電池電圧の低下は、電池の内部抵抗由来なので、除外してあります。

電池とMODの抵抗値ですが、大体以下な感じを想定

0.05 ohm : 新鮮な電池に、本気なMOD(銀コンタクト+厚めの銅ボディとか)
0.08 ohm : 普通のメカMOD (22mm径のステンMOD的な)
0.1ohm : ラフに使った場合 (端子の掃除サボったりね)
0.2ohm : 構造が複雑なメカMOD (テレスコだったり、スタビ巻きついててボディが薄いのとか)

電池は、みんなだいすきUS18650VTC4が、まあだいたい最大0.02ohmくらい。
へたってくると0.035ohmくらいになります。
電池+MOD抵抗値なので、電池の内部抵抗は加算されている状態、てイメージ。

危険領域として、電池放電が25A以上、電池+MOD発熱量が30W以上に、赤く色つけておきました。
また、「実際の出力」がかなりブレておりますが、これが「このMODが強い!」現象です。

まあオイラは、あんまデザインセンスないので、こんな感じで。
ご参考になれば!。

以上です。

YiHi SX550J搭載MODの注意点

こんにちは。

さて今回は。
ツイッターで、質問を受けたので、答えをまとめていきたいと思います。

こんなんね。

01t

さて。

質問を受けた内容は、「こいつBluetooth搭載してっけど、日本で使っていいの?」です。
調べてみましたとも。

現状の結論としては:
 ・技適通ってないので、日本ではBluetooth使えない
 ・YiHi社の「MOD」に関しては、Bluetooth SIG認証を通っているため、BT OFFすれば余計な電波
  出さないので、使える
 ・「SX-550J」に関しては、Bluetooth SIG認証を通っていないため、BT OFFしても余計な電波出さない
  確証が取れない、電波法違反の可能性があるので、日本では電源入れちゃダメ。

 な感じです。

まず日本では、前提として。

電波発射する系デバイスのうち、あまり本気じゃないものは、「技術適合証明」を受けなければなりません。

a01

まあ、いわゆる「輸入もんのスマホついてないけど大丈夫」とかそんな話によーあがる、アレです。
電波にまつわるお話なので、これ取得していないと、別ルートでゴニョらない限り、「使ったらアウト」です。
電波法違反!、個人輸入が許されてる薬事法なニコチンとかと違い、がっつりアウトです。
まあ、罰則とかが微妙だったり、実際問い合わせてみたら「使わないで」とお願いされるレベルだったりしますが、違反は違反です。

また、電波は国民の共有財産。
ひっくり返せば、各国で認証が違うので。
「アメリカOKだから日本でもいいだろ!」は、NGです。

これを前提として。
さらにBluetoothロゴつけて、「これはBluetooth対応!」と謳うには。
Bluetooth SIG認証の取得が必要となります。

a03
技適はあくまで、「規定エネルギーをちゃんと出しているか、余計な電波出してないか」な認証なので。
「Bluetoothとして接続とかOKか」とかは、Bluetooth SIG側のお仕事になります。

さて。

では、YiHi SX-550Jですが。

まず、YiHi社が出しているMOD「G Class」等があります。
y01

これは、製品紹介ページを見ると・・・。

t02
どうやら、Bluetooth SIG認証は取っているみたいです。

実際にBluetooth SIGにいってみて。

t03

右上、「製品を見つける」から、YiHi社のDeclaration ID、「D033623」を入れてみましょう。

t04
QDIDから、TIのBluetooth4.0対応のチップ、及びRF系のチップセットを使っていることが分かります。
また、登録製品として、「G / M / T / ML / Q Class」「Q / G mini」、及び「MT」があることが分かります。
Class、及びminiは、YiHi社のMOD製品、MTは不明ですが、多分将来的なMODかな?。

まあ、なので。
YiHi社のMODは、「Bluetooth SIG認証を受けている」ことが確認できます。

しかしながら。
YiHi社のSX-550J基板は・・・。

s01
製品ページに認証のことは記載されておらず。

データシートにも、BT認証のことは記載されておりません。

s02

つまり、調べた限りでは、SX-550Jは、「BT認証通ってない」と考えられます。

ちなみにどちらも、「日本の技適」は通過した証拠を見つけられなかったので。
日本でのBluetooth使用は、NGだと思います。

で。SX-550Jですが。
レビュー動画などを参考にする限り、認証されたBluetoothモジュールを、使用していません。

s03
親指んとこ、液晶左下の斜めになってるのがBletooth基板ですが。
特に認証系のシールやIDが記載されていないことが分かるかと。

なので、使用しているチップが何か、素性は何か?、調べることは出来ません。
勿論、G Classと同一、とかも言えません。

G Classなどは、Bluetooth SIGの認証は通っているので、「BT OFF時に余計な電波を出さない」確証が持てますが。
SX-550Jの場合、認証などの論拠が無いため、「BT OFFしてもBT的な電波を出さない」確約が取れないのです。

ちなみに。
a02
こんな感じなので、「使ったら販売元じゃなくて使った人が罰せられる対象」となり、「各国毎の認証が必要」なため、海外で使えるからOK、という論理は、通用しません。

もちろん、個別に技適を取れば、日本で使えます。
Bluetoothのロゴを記載しないのであれば、Bluetooth SIGの認証は必要ありません。
ですが。
m01
特にハイエンド系MODとかは、「少量多品種」となるため。
技適をいちいち、取り直さないとダメな感じです。

もしくは、ハードウェア的に、「Bluetoothを載せてない」のであれば、日本で使っても問題ありません。
それは、電波法規制対象外になるから、です。

最後に:
可能性として、Bluetooth SIGの「MT」が、「部品がマウントされた基板」、つまり「SX-550J」を指しているとしたら。
モジュール単体でのBluetooth SIG認証が通っていることになるので、Bluetoothを切っていれば、日本での使用に問題は無いと思います。
が、その確証が取れませんでした。

まあ、SX-550J搭載MODを導入する際は、くれぐれも気をつけて下さいな。

以上です。

参考URL:
 Bluetooth Technology Website
  URL:
https://www.bluetooth.com/ja-jp
 
Bluetooth無線に必要な認証(電波法・Bluetoothロゴ認証)について
  URL: http://www.musenka.com/info/musen/auth.html
 SXmini G Class
  URL: http://www.yihisxmini.com/productview/61.html
 YiHi SX550J
  URL: http://www.yihiecigar.com/productview/54.html

基板を、交換してみました。

こんにちは。

さて今回は。

「壊れちゃった基板を、交換してみた」、お話です。

*注意!:
 ・基板は、「部品」扱いの為、保証は限定的です。
 ・故障原因が切り分けでき、且つ自己責任であることが明確に確認できない限り、保証は効かない
  ものとお考え下さい。

まあ、こんな感じで、ね。

DSC_1190

さて。
まあ経緯から。

DNA75Cのテーマ作っていて、「エラー時の挙動」を実装中に。

he5

「アトマつけて外すと、No AtomizerじゃなくてShort Atomizer扱いになる」挙動を確認しました。
まあ、ファームウェアのバグじゃないかな、と。

フォーラムへ投稿。

he4

偉い人からお返事があり、ファームのバグであること、まあ次のアプデで直すから!みたいな感じ。
he1

 *Google翻訳してます。
 URL: https://forum.evolvapor.com/topic/68690-dna75c-short-atomizer-error/

んでまあ、そんなもんかと、使っていたのですが。
なんかDNA75Cの様子が、おかしいのです。

・なんかずっと熱持ってる
・電池が空になる!

特に電池が空になる症状を発見したのは、池袋のRichさん。
その場でVTC4買って換装してみたのですが、症状変わらず。
なーんか、盛大にお漏らししちゃってます。

まあ、フォーラムに、再度投稿しつつ。

he3
 *ちなみにオイラは、英語の成績真っ赤な実績を持っています。
  なので、Google翻訳文書です!。

分解して。
DSC03356
 *まあ、テスト用にはアクリルMOD便利ね・・・。

分析。
DSC03353
なんちゃって安定化電源で電圧調整しつつ、電流プローブ使って、オシロで入力電圧と電流を確認しています。

正常基板もあったので、波形を確認。

DNA基板は、設定にもよりますが、通常1分程度で、「スタンバイモード」に移行します。
電源OFFにはなりませんがまあ、超低消費電流モードです。

正常基板は、こんな感じで移行します。
nm_standby
黄色が電圧、青が電流です。

異常発生基板は・・・。
tr_standby
確かにステータスはSTANDBYに移行しているのに、電流流れっぱなしです。

次に、終止電圧。
DNA基板は、「マスタースイッチ」的なFETがあり、極端な定電圧の場合、バッテリーラインをカットします。
過放電に問題のあるリチウムイオン電池を使う以上、必須な回路構成です。

正常基板は、こんな感じで動作。
nm_endv
2.75V近辺で、電流が限りなく0になります。
 *あ、DNA75Cは、eScribeで終止電圧を弄ることができますが。
   双方基板とも、終止電圧は弄っていません。

異常基板は、、、。
tr_endv
1.4V弱まで落とさないと、電流カットしません。

これはおかしいな、、、と。
まあでも論拠としては弱いなあ、、、と。

考えつつ、工具箱漁ってたら、ステキデバイス発見!。
DSC_0009
どこのご家庭にも一台はある、サーモグラフィーです。
アトマイザ温度測ってやろうと、結構高い温度までイケる奴。

なんか基板発熱してるし、どこが発熱しているのか、撮影してみました。

thermal
うおおおお!?。
100度かいってるじゃん!。
ちなみに、発熱範囲は偉く狭いので、この状況でも、基板を直接手で触っても「暖かい」程度です。
MOD搭載状態では、バッテリー充電時より冷たいかな?・・・程度。

基板写真と重ね合わせてみると、犯人が見えてきます。
th_kasane

8ピンの黒い素子が怪しそうです。
ネットを追っていくと、右上にある32KHzな水晶が繋がっているので。
まあ奴はRTC、時計っぽい感じ。
RTCであれば、常時給電前提で、マスタースイッチを通過していない系で電荷供給されている可能性もあり。
マスタースイッチが効かない状況も、説明出来そうです。

まあ材料揃ったし、フォーラムへ投稿。
hr6

結果的に、部品トラブルなので、可能性はいくつかあるかなと。
・部品不良
・回路不良
・ソフト不良
の、複合的な?。

んで、暫く待っていたら。
ファームトラブル由来であること、分析結果が上がりました。
hd2
URL: https://forum.evolvapor.com/topic/68719-dna75c-discharge-probrem/

原因は、「ショートアトマ誤認」。
これによりDDCを強制遮断後、電荷を抜かないため、パルス的に高電圧が発生しちゃって、素子壊したみたいです。

次のファームアップで治るみたいですが、まあ現状問題を抱えちゃってるので。
慌てて情報共有し。
he6


「保証の対象」なので。
じゃあ基板交換チャレンジしてみようかと。

EvolvのRMAに連絡取り。

hesaki

何度かメッセージをやり取りしました。

対応はスムーズに進み、シートが送られてきて。
DSC_1184

記入して・・・。
DSC_1185

検品と梱包して。
DSC_1186

郵便局へ!。
DSC_1193

海外発送は、いくつか方法あるみたいなのですが。
オイラ初心者なのでまあ、確実なEMSを選択。
速くてトラッキングもつくけど、送料2000円・・・。
なんか今年の7月くらいまでらしいのですが、梱包材は郵便局でタダでくれます。

情報書いて。
DSC_1190

梱包材に突っ込んで。
DSC_1191

発送、と。

暫くしたら到着したらしく、発送連絡がメールできました。
he7

なんか米国内のUSPSは遅れてるみたいですが、まあ。
he8

無事到着。
DSC03375

新品の。
DSC03376

DNA75Cになって、戻ってきました。
DSC03377

つーわけで、在庫追加、、、と。

まあ、RMA交換とか。
いい機会なので、体験してみました、そんなお話でした。

以上です。

evolv DNA60 Small Screen 現地点でのレビュー

こんにちは。

さて今回は。

一年くらい前から話だけあったけど、中々アレしてて、一部皆様をヤキモキさせていた。
「DNA60」の、「スモールスクリーン」につきまして。
出荷開始され、入手可能になってるっぽいので。
まあ、レビューしてみたいと思います。

こんなんね。
DSC03360

さてまあ。
そもそもの、歴史的経緯から。

Evolv社の「VW MOD」は、どうやら、「Darwin」という機種から始まっているみたいです。
こんなんね。
d1

当時はまだ、自発光式の「OLED」を使わず、反射型液晶「LCD」を使っていたみたい。
そしてまだ、「基板」ではなく「製品」形態ですね。

いわゆる「DNA」基板、これは最初から「OLED」っぽいです。
が、当初は現在主流の「128x32」ではなく、「96x16」のOLEDを、そしてコネクタではなく、基板に直接ハンダ付けされていました。
d2

でもこの方式、OLEDを割ったりすると、基板ごと交換となり、まあコスト的な面と、あと基板外さなきゃいけない面倒臭さ的な要素もあり。

DNA40の途中から「ラージスクリーン」、つまり、「128x32」な表示画面が登場してきた、と。

d3

なのでDNA40搭載MODには、「ラージスクリーン」と、「スモールスクリーン」があるのです。
「スモールスクリーン」は、画面が小さい分、MODのデザインによっては調和が取れること、またEvolvがスモールスクリーンも生産を続けたことから、「スモールスクリーン」搭載MODは、まあ結構出回りました。

で、DNA60。
DNA40の後継として登場したものの、「ラージスクリーン」は登場するも、「スモールスクリーン」は、なかなか登場しませんでした。

DNA40スモールスクリーン搭載MODにラージスクリーンをくっつけてしまうと、まあ中削ったり表示切れたりして、多少アレな事態となっておりました。

アレな例:
DSC02615

まあでもようやく。
出てきたのですよ、と。

ではまあ、レビューしていきましょう。

まず箱。
DSC03371

SmallScreenであることが、ちゃんと書かれています。

中身は・・・。
DSC03359
実体は、「コネクタ付きのスモールスクリーン同梱の、DNA60」です。
基板部分はDNA60ラージスクリーンと同一で、スクリーンのみ違います。
コネクタによる接続のため、スモールスクリーン単体での交換にも、対応している感じ。

まあ、基板部分は、こんな感じ。
DSC03361

DDC面。
DSC03362

USB基板もまあ、DNA60そのまんま。
DSC03364

サイズ感比較、DNA30とは、こんな感じです。
DSC03365

特にUP/DOWNスイッチの高さが違うので、ここは留意点かな。
DSC03366

ウチにはDNA40スモールスクリーン、某コスコスな方から貰ったZero改造品しかないのでアレですが。
一応比較はこんな感じ。
DSC03367
こう見ると、OLEDフレキ、ピッチが細かくなってる印象です。

あ、フレキ長さは、多少DNA60のほうが長いです。
DSC03368
まあ、許容範囲かなと。

OLED単体は、こんな感じ。
DSC03369

裏。
DSC03370
一部配線が、フレキ内で、テレンコしています。
トラブル拾わなければいいけど、、、どうなんでしょうね。

まあ、USB部分は、接続しなくても動作します。
DSC03372

OLEDは白色。
DSC03374
明るすぎる印象ですが、eScribeで明るさは調整可能です。
まあDNA40スモールスクリーンなどとは違い、「青色」ではないです。

テーマも適用できますが、「96x16」な画像が必要です。
Image2

まあ、こんな感じです。

が、こいつはDNA60。
eScribe、つまりUSBを繋がないと、機能制限を受けてしまいます。
・・・画面回転すら、できなかったりして・・・。

何故かは知りませんが、特にハイエンドMODは、「USB端子なんてもってのほか」文化があります。
・・・大変ぶっちゃけ、USBによる充電はトラブるとか全部後付で、木を削る系のMOD、USB端子固定がひっじょーにめんどーだからやらかしてないだけでは?、と個人的は邪推しちゃったりしてますが・・・。

特にスモールスクリーンの場合、DNA60基板自体はラージスクリーンのと同一で。
かるラージスクリーン用ファームが書かれたDNA60基板では、スモールスクリーンだと正常表示が出来なくなるみたいです。
内部的にはI2C接続で、同じOLED制御IC(SSD1306)なので、正常表示が出来ないだけで、壊れることは多分ありませんが。
まあ実用には耐えられません。

んで、ロットによっては、ラージスクリーン用ファームが書かれたDNA60が混ざっている場合があるらしく・・・。
「USB接続し、ファーム確認せず」いきなり基板をUSBが無いタイプのMODに組み込むのは、絶対ご法度です。

フォーラムのこのへんでも、話題になっていたりします。
d4
 URL:https://forum.evolvapor.com/topic/68716-dna-60-small-screen-display/

また、ファームアップやテーマ適用、温度管理素材の編集など、USB接続したいケースがある気がします。
まあ、なので。
このへんも整理してみようかと。

まずUSBですが、充電しないのであれば、EvolvのUSB基板を使う必要ありません。
Image13

一般的な端子はこんな並びで。

Image12
DNA60の11-15ピンに、接続してやればいいのです。
但し!。
*汎用USBを使用するときは、バッテリーは必ず接続しないこと!、DNA60は、USB基板側にUSB充電管理ICが載っていること前提の設計で、USB +とBAT +が直結しています!。
*15ピンには、USB +を10Kオームの抵抗を介して接続して上げて下さいな。
  ここに電圧がかかることで、DNA60は、USB接続のハンドシェイクを開始します。

USB用の11-15ピンは、データシートによると、「0.08インチピッチ」、つまり、「約2mmピッチ」です。

JSTなら、PHコネクタが。

Image17
 URL:https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=8DK2-SDDC

ピンヘッダなら、2mmピッチのものが適合します。
Image15
 URL:http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-03867/

どっちも土地がある程度必要ですが、少なくともバッテリー端子とは、あまり干渉せずマウントできそうです。

Image11

但し!、DNA60のCPU面は、ここにでかでかと「OLEDフレキ」が鎮座するので。
CPU面にコネクタ生やすのは、ご法度です。

なお、2mmピッチのピンヘッダを使用する場合は、DNA60のスルーホールは、内部メッキがされているので、挿入してテンションを軽くかけるだけで、ハンダづけすることなく、USB接続が可能です。

まあ、オキニのMODの、基板がぶっこわれても。
リプレイスできるのは、オイラはとても、ステキなことだと思います。
もちろん、「60W」なので。
DNA30や40搭載のMODが、大電流に対応している構造かどうか、占うことが必須ですが。

他にもUSB回りだったり、フレキコネクタ回りだったり、スイッチ回りだったり。
多少弄る必要があるかもですが、それでも。
「換装する価値」は、そして「オキニのMODが進化する喜び」は。
代えがたいモノ、である気もしていたりね。

まあ、ウデに自信があるのなら、試してみても、いいかも知れません。

以上です。
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