電タバ関連つらつらと・・・

電子タバコとか、VAPEとか言われているアイツについて、適当に書いていく、そんなBlogです。

各種レビュー

VO Chipレビュー、実動作編

こんにちは。

さて今回は。
ガビさんから、送ってもらった。
「VO Chip」の。
実動作を確認していきたいと思います。
主に、「VPCモード」時の挙動を、ね!。

*ご注意!:
 このレビューは、「商品提供型レビュー」になります。
 アフィリエイトなどは仕込んでおりませんが、バイアスが掛かっている可能性があります。
 予め、ご了承下さい。
*そして、かなり画像多めです!。

さて。

では、早速、MODを作っていきましょう。
材料はこちら。
DSC02683

さくっとハンダ付け。
DSC02684

配線はこんな感じです。
vowire
まあ、赤がバッテリー+、青がアトマイザーポジティブ。
黒がGND、樹脂製のMODならそれぞれをバッテリー-とアトマイザーネガティブへ。
Cフレームなど、バッテリー-とアトマイザーネガティブが電気的に接続されている構造のMODの場合は、1本だけ適当なGNDに接続でOKです。

このままじゃ使いづらいので、その辺に転がってたINTELのネットワークカードのハコにマウント。
DSC02685

おもむろにオシロスコープを暖機して・・・。
DSC02687

セットアップ!。
DSC02688

あ、アトマイザーは、ROCKLESS RDAを。
DSC02715
Promistさんの0.3x0.1mmなナノクラプトンを、デュアル巻して、まあオームメーター読みで0.59オーム。
電池は、SONY US18650VTC5フル充電、但しかなり使い込んでるのでボロッカスのを、使ってます。

電源ON!。
p_logo
身も蓋も無い起動画面。

まあすぐこっちに切り替わり。
q_powerd

起動します。

んで、初期画面。
0_poweron
初期電源投入時は、パワーモードの5Wになります。

パワーは、最大80Wまで上がるみたいです。
3_maxwatt

んで、Fireを3クリックするとロック。
1_lock
何故かアメリカーンを主張しとります、シベリアとかハワイとか気にしちゃいけません。

そのままFireクリックを連打するとモード変更になります。
左下が反転します。
u_mode

左下が反転してる状態で、+-を押すと・・・。

温度管理
6_temp

バイパス
4_bypass

VPC
5_vpc


と、切り替わっていきます。

それぞれの下部は、サブメニューになっており。
どっか反転時にFireボタンを押すと、こんなふうに遷移していきます。

温度管理の摂氏華氏切り替え
7_mode1

温度管理のコイル材質変更
8_mode2

んでシステム
9_mode3

それぞれのサブメニューに入るには、+ボタン。
SYSTEM時に+ボタンを押すとメニューから抜け、-ボタンを押すと、電源OFFになります。
o_off

で、Fire時。
アトマがないとまあこんな感じに。
r_check

特に高出力設定時、電池から電流を引っ張り切れないと、この表示に。
s_checkbat

電池残量が少ないと、こんな感じなります。
t_lowbat
 *この挙動に関しては、後述します。

さて。
パワーとかバイパスとか温度管理とかは、まあ他のMODと一緒っぽいので。

VPCモードについて、詳しくみていきましょう!。
a_vpc

VPCモードは、プロファイルをD1~D5まで設定でき、サブメニューの2番め、「D1」て書いてある所を選ぶと、切り替えられます。
v_vpcselect

プロファイルを選んだら、「EDIT」を選択すると。
b_vpcedit1

設定画面にいきます。
c_vpcedit2

設定画面では、Fireを押すとポイントが移動し。
d_vpcedit3

それぞれのポイントで、+-を押すと。
w_vpcselect

出力を、変更することができます。

出力変更後は、Fireボタンを押すことで、テストパフが可能です。
この画面から抜ける時は・・・。
Fireボタンを一度押し、ポイント移動させ、Fireを長押し後、+ボタンを押すことで、メニューに戻れます。
m_vpc5

まあVPCモード、みりゃわかりますが。
各プロファイルの設定が、グラフで表示されます。
m_vpc5
グラフの縦軸は電力、最低5~80W、グラフの横軸は時間です。
まあ、分かりやすいかと。

では早速、使っていきましょう。
残念ながら、今回使ったVTC5は、かなりボロいので。
35Wくらいで、こんな悲しい画面になります。
s_checkbat

しかたないので、本来推奨されているプロファイルから、値を適当に割り込んで設定してみましょう。

左が本来の設定で、右が今回の設定です。
 vorealset

んじゃ早速設定し、計測していきます。
オシロはアトマイザ出力に接続、画面の縦軸は1V、横軸は500msです。

D1:
e_vpc1

D1詳細:
f_vpc1s

D1出力波形:
DS1Z_QuickPrint25

D2:
g_vpc2

D2詳細:
h_vpc2s

D2出力波形:
DS1Z_QuickPrint26

D3:
i_vpc3

D3詳細:
j_vpc3s

D3出力波形:
DS1Z_QuickPrint27

D4:
k_vpc4

D4詳細:
l_vpc4s

D4出力波形:
DS1Z_QuickPrint28

D5:
m_vpc5

D5詳細:
n_vpc5s

D5出力波形:
DS1Z_QuickPrint29

・・・まあ。
OLED表示の波形と、実際の波形に乖離があります。
表示上の問題で片付けていいのか分かりませんが、まあ、各ポイントの設定は。
別になだらかなカーブを描くのではく、純粋に、「その秒数に指定された出力にする」動きです。

まあでも、プリヒートとかそういう次元を超えて。
いろいろ試行錯誤出来て、楽しげな機能だなと。

さて、次は。
この基板の出力波形品質について。
5W出力で、確認してみました。

パフ時の立ち上がりは、こんな感じです。
DS1Z_QuickPrint24
横軸は100usね。
大体150us程度で立ち上がるようです。

高周波・脈動は、2つの波が確認できました。

まず、3.86KHzくらいで、65mV程度、脈動しています。
DS1Z_QuickPrint30

んで、770KHzくらいで、34mV程度の脈動。
DS1Z_QuickPrint31

あくまで予想ですが。
CPU制御が4KHz前後、CMOSドライバのスイッチが800KHz程度なのかなと。
いずれにしよ、脈動があること、またオーバーシュートがピコピコ出てるので、ローノイズ、てわけではありません。
が、DNAあたりと、あまり差分はありません。

最後にバッテリー終止電圧確認。

簡易安定化電源を繋いで、測定してみました。
DSC02719

OLED表示で、「3.29V」時。
DSC02722

パフろうとすると、Low Battery表示になります。
t_lowbat

この時のテスターでの電圧確認では。
DSC02723
3.32V程度。
少なくともこの基板では、上方向に誤差があるので、安全かも知れません。

なおざっくりですが、1.5V程度で電源が切れ、2.8V程度無いと再度電源を入れることが出来なくなります。
電源が切れるタイミングは、Sleepと同義だと考えられるので、通常使用では、終止電圧を割って運用することは無いかと思います。

以上、VO Chipの実動作レビューでした。
個人的には、色々試行錯誤出来る的な意味で、結構楽しめる基板なのではないかと。
反面、VPC運用時は、まあかなり煩雑なので、汎用的な使い方ではなく。
お気に入りのアトマとビルドを追い込んで、リキッドに合わせてプロファイルを切り替えるみたいな運用がいいのかな?とか思います。

また、最初からワイヤーが出ていること、また何より国内での多分安定した取扱があること、扱うのが個人的に非常に信頼している「Promist Vapor」さんであること、チップ単価が比較的安価であることから、個人のMOD製作や、壊れてしまったSX350j基板の代替に、非常にいい感じの選択肢になるかと。
商品提供を抜きにしても、個人的にもちょっと試してみたいな、と思う、そんな感じの基板です。

ただし!。
SX350Jと違い、電池のシリーズ接続には対応していないです。
6V程度以上掛けると、基板が起動しません。
また、シングル専用のリチウムイオン充電ICがいるため、USB接続時、USBに異常な電圧がかかり、基板ぶっこわすか、最悪接続側の機械に悪影響を与える可能性があります。
sx350wore

SX350jから入れ替える場合、MODの接続を確認し、左側の接続の構造のMODには、絶対に使わないで下さい。

今回はあくまで、基板単体のお話ですが。
MOD設計的にも、SX350jを流用できるので。
多分、VO Chip搭載MODも、ちらほら出てくるとは思います。
もし機会があれば、是非試してみて下さいな。

そんなVO Chipは、予価7,000円(税別)で取り扱い予定らしいです。
取り扱い店舗は、オイラが把握しているのは以下店舗です。
・通販店舗:Promist Vapor さん
・通販店舗:Vape Gear Eco-Izm さん
 

*多分ですが、M5+さんでも、扱うのかな?、と思ってます。

これで、一連のVO Chipレビューは、一応おしまいです!。
いやあ、、、基板のレビューというか評価、 大変ですねえ・・・。
結構難儀しましたが、個人的に知見も広まりましたし、いい経験をしました!。
貴重な基板レビューという機会を与えて下さった、Barks Gabishさん、ありがとうございました!、とても感謝しています。

それでは、お疲れ様でした。
DSC02747

 
以上です。  

VO Chip レビュー、回路・基板編

こんにちは。

さて今回は。
先日、無事届いた。
VO Chipの、主に回路や素子、そして基板につきまして。
レビューをしていきたいと思います。

これね!。
DSC02632

ご注意!:
 このレビューは、「商品提供を受けたレビュー」になります。
 アフィリエイトなどは仕込んでおりませんが、バイアスが掛かっている可能性があります。
 その辺まあ、ご勘案の上、お読み下さいな。
 あと、かなり冗長な上、まだ電源入れてないので、実動作的なレビューではありません。

さて。
祝日を挟んで、ガビさんから、一日遅れで無事2セット、Vo Chipが到着しました。
DSC02629

プロミストさん扱いなのですが、相変わらず丁寧な梱包です!。
DSC02630
が、、、残念ですが「お買上げありがとうカード」は入ってませんでした。
そりゃ買ってないですし、、、ね。

ハコ単体では、こんな感じ。
DSC02631

基板は、SX350Jと同じく、「OLEDマウンター」「入出力ワイヤー」がついている状態です。
DSC02632

SX350Jとの相違点は、GNDワイヤーが2本生えてること。
DSC02635
アトマイザー、および電池のワイヤーを、分けること無く、別々に配線することが出来ます。
GNDは貫通するーホール接続ですが、ワイヤーは裏側ではなく、ワイヤー側からハンダ付けされているみたいです。

バッテリー線は赤、表面に用意されたパッド接続です。
DSC02633
SX350Jよりはマシですが、やっぱFETとダイオードに近すぎる気がします・・・。

ちなみに使用しているFETは、ワイヤーに近いドレイン側の下面電極が非常に広いパワーMOSタイプなので、ハンダのヒケはあまり気にしなくていいかも知れません。
block6



アトマイザー出力は青、これも表面パッド接続ですが、回りには結構土地が開いてるので、まあ安心かな?。
DSC02634

ただ、最初からワイヤーが寝かせてついているため、無理に曲げたりするとパターンを剥がす可能性があります。
DSC02636
もし配線を変な方向に流す構造のMODを作る場合は、ワイヤーの再接続を考慮するといいかも知れません。

外部端子はこれだけ。
DSC02640
G D C R の4端子。
多分ですが、GND DATA CLOCK RESET、つまりJTAGだと推察。
CPU開発サイド以外では、関係の無い端子だと思われます。

基板上部。
DSC02641
赤い2本は、Fireスイッチ基板へのロジック。
そして、注目点は、赤と青のワイヤーの外側、なんかプラスチックのゴミみたいなのがついていますが。

これは、OLEDマウンターの固定です。
DSC02646
OLEDマウンターは、4本足のうち3本が基板を貫通しており、さきっちょを溶かすことで固定しているようです。
OLED交換や、CPU回りにアクセスしたい場合、この溶けてる部分をなんとかしてぶっこぬく必要があります。

オイラは、千枚通しでガリガリやって外しました。
DSC02647

さて基板CPU側。
DSC02642
まあ、SX350Jっぽい面構えをしております。

OLEDを外すと、こんな感じです。
DSC02650
CPUは、上面が削られており、型番を確認できません。
また、OLEDはコネクタ経由ではなく、直接ハンダでフレキ接続されています。

CPU、綺麗に処理されてるので。
なんか塗っていあるのかな、と、エタノールやアセトン、そして千枚通しガリガリをやってみましたが。
DSC02654
無駄でした。

電流検知用のシャント抵抗は、DDCサイドに。
DSC02657
0.001オームです。

ちょっとヒヤっとする、ダイオードと電池ワイヤーのクリアランスは、こんな感じ。
DSC02661
ぶっちゃけ部品に接触してる気がします・・・。
ちょっと、、、、なあ、、、、と思います。
ただまあダイオードの側面に接触しているため、パターンショートはあまり考えないでいいかも知れません。

さて注意ポイント。
CPUサイド、12MHzのTCXOの左側に、オレンジに輝くステキな物体が!。
DSC02662
これ、「オレンジタンタルコンデンサ」というヤツ。
特性がよろしいのですが、「壊れた時ショートする」という致命的な欠陥があります。
後述のブロック解析で詳細をアレしますが、まあ、発煙要因の一つになる可能性があります。

フレキ接続部は0.5mmピッチ、14ピンです。
DSC02665

USB部分。
DSC02666
USBは、DNA200/75で使われている、DIPの縦型マウントタイプではなく。
横型・表面実装マウントのUSB端子を、基板で一度受けてマウントしてあります。
USB端子は完全な表面実装タイプではなく、シールドを貫通固定している構造です。
比較的がっちり固定されております。
ただ、浮いている構造なので、あまりこじったりすると、トラブルを招く可能性があります。

側面はこんな感じ。
DSC02668
表面実装型のコイル・インダクタが使用されているため、SX350Jよりも裏面のトラブルは少なさそうです。

さてサイズ感。
これは手元の基板1枚の実測値になるため、基板によって多少の誤差がある可能性があります、つーかあるでしょう!。

メイン基板表面から、コイル・インダクタの厚みは、6.6mm。
DSC02674

メイン基板の幅は、18.2mm。
DSC02675

メイン基板高さは、61.7mm。
DSC02676

ファイアスイッチ基板の幅は、18.6mm。
DSC02677

ファイア基板の高さは、15.0mmです。
DSC02678

メイン基板の厚みは、1.4mm。
DSC02679

ファイアスイッチ基板の厚みは、0.8mmでした。
DSC02680

まとめると。

メイン基板
 幅 18.2mm
 高さ61.7mm
 基板厚み1.4mm
 表面-インダクタ厚み 6.6mm
ファイア基板
 幅 18.6mm
 高さ15.0mm
 基板厚み0.8mm

です。

さて、ブロック解析も、行ってみました。

まずCPUサイド。
block2
特徴的なのは・・・。
・リチウムイオン充電制御は、専用ICで制御
・CPUは3.3V動作
・バッテリー電圧が3.3Vに満たない状況下での動作保証の為、昇圧コンバータを使用
・CPUの型番は不明、12MHz入力(内部で逓倍動作の可能性があります)
・32Mbit、Flash装備、この規模の制御基板としては、かなり大容量だと思います
・制御側マスタースイッチ装備、終止電圧以下に電圧が潜った時の電源カット用だと思われます
・少なくとも、LDOやDDC、リチウムイオン充電ICなどのICは、中国製、あるいはセカンドソース品を採用しています。

DDCサイド。
block3
・インダクタを挟み、2レベルのDDCを2組構成しています
・FET制御はCMOS Driver制御、それぞれハイサイドとローサイドのFETをPWM制御する模様
・インダクタは表面実装タイプ
・JTAGっぽい端子が、こっち面に出てます
・シャント抵抗は0.001オーム、出力の割にサイズが心配、許容電流どれくらいなんだろね。

特に注意がいるとことか。
block4
・オレンジタンタルコンデンサのネットは、赤がLDOの出力、緑がCPUのGNDに接続されている模様
・なので、オレンジタンタルコンデンサは、CPU電源のパスコンとして入っている模様
・CPU電源はTX7533Mで作っている
・TX7533Mは、ショートプロテクションが無い
block5
・データシート上で、ショート対策回路が載っているが、これは実装されてないと思う
・ただぶっちゃけショートさせたら、LDOが故障方向に壊れると思うので、発煙程度で事故らないと推察、あくまで推察

OLEDは、こんなん使ってるんじゃないかな。
oled
・0.5mmピッチ、14ピン
・制御はシリアル
・OLED側に専用DDCがいる構造かどうかは、判断できてない

全体的なメイン基板のブロック図は、こんな感じだと推察。
block1
特徴的なのは・・・
・やっぱ32Mbitはデカくない?、4MBよ?、スーパーマリオブラザーズ換算で「100個分」です。
・DNA系と異なり、CMOS DriverはCPUからのPWM制御で動作
・明示的にJTAG出しているのは、弄れということなのかな?、でもCPU型番が不明なのでなんとも
・昇圧コンバータからのLDOなので、多少効率が心配、但しここの消費電力は小さいため、全体的な影響はあまり無いと思います

以上!。
なんか、、、ガビさんが求めるレビューとは違う方向にぶっ飛んでる気が少ししますが。
とりあえず、昨日から今日にかけて解析した結果を、まとめてみました。
全体的にはSX350Jのクローンぽい構成ですが、メモリーに余裕があるため、なんか色々悪いこと将来的に仕込むことを考えているのかも知れません。
あと、SX350Jの基板設計的な弱点は、ある程度克服されている模様です。
まだ電源入れてないので、現状のファームの安定性などは分かりませんが。
いまのところ、そんな悪い基板じゃないかな、という印象です。

そんなVO Chipは、予価7,000円(税別)で取り扱い予定らしいです。
取り扱い店舗は、オイラが把握しているのは以下店舗です。
・通販店舗:Promist Vapor さん
・通販店舗:Vape Gear Eco-Izm さん

*多分ですが、M5+さんでも、扱うのかな?、と思ってます。

以上です。  

VO Chip レビュー、機能編

こんにちは。

さて今回は。
「VO Chip」という、基板につきまして。
レビューしていきたいと思います。

こんなのね。
blog1

お知らせ:
 今回のレビューは、いわゆる「商品提供型レビュー」になります。
 アフィリエイトなどは仕込んでおりませんが、バイアスが掛かっている可能性があるため、そのへんご考慮の上、記事を読んで頂ければ幸いです。

さて数日前。
深夜突然、FB Messengerが、ピコーンと。
blogc

うを、マジですか!。
喜んでやらせて頂きます!。

ガビさん曰くの「ワット管理に優れた子」は、後でじっくり見極めるとして。
まずは送られてきたスペックシートやマニュアルから、全般的な特徴を見ていきましょう。

blog2
まあ、今では、ありがちな、75W対応、シングルバッテリー電圧対応の基板です。
特徴として、ワイヤが最初からマウントされていることと、最低抵抗値が低い(0.03Ω)こと、そして最大出力電圧が高い(9.5V)なことです。
USB充電にも対応しておりますが、最大500mAでの充電となるため、充電時間はかかりそう。
但し、標準的なUSB規格内に電流が納まっているため、PCのUSBポート等に接続しても、事故は起きづらいでしょう。
75W対応MODなので、フル出力でぶん回す時は、ハイレートな電池が必要な感じです。

プロテクション回りの特徴は:
blog3
バッテリー終止電圧についての記載はありませんが、3.3V以下で「ローバッテリー」表示となるようです。
一般的なリチウムイオン電池設計の終止電圧は、大体3V設計なので、ちょっと高いかな?。
ひょっとしたら、高出力でのパフ時に「ローバッテリー」表示が出る可能性があります。
また、DNAと同様、基板に温度センサーがあり、DDCのオーバーヒートへのプロテクションも付いています。

今時のMODの機能として、
blog4
PCへ、USBシリアルでの接続に対応、ファームウェアのアップデートや、起動ロゴの設定などが出来るみたいです。
ドライバは署名されており、当方のWindows10 64bit環境でも、ドライバ自体は正常にセットアップが出来ました。
まあドライバは、libusbKを使ってるみたいだけど・・・。

さて。

ここからがこの基板の本番です。

基板の動作モードは、「VPC」「TC」「POWER」「BYPASS」の4種類。
TCは温度管理、TiとNiとSS316に対応、TCRは設定出来ないっぽいかな?。
POWERはふつーのワット管理、5-75Wで設定可能。
BYPASSはバッテリー電圧をそのまま掛けるモードです。

で、「VPC」。
「VARIABLE POWER CONTROL MODE」!。
blog5
6つのポイントの出力を設定し、シーケンス動作させるモードのようです。
いわゆる、「ステップシーケンサ」的な動作をします。
ステップシーケンサとは、こんなんです。
http://iphonedtm.blog.fc2.com/blog-entry-91.html

手持ち楽器だとコイツだけど・・・。
Dsc02627

わかりづらいので、単機能製品で説明!。
bloga

まあ、この基板に合わせて書き換えると、こんな感じ。
blogb
MODEをVPCにして、「Fire」ボタンを押すと、左上のLEDが、1秒ごとに右に進んでいきます。
んで、それぞれのスライダーに設定した出力が出る、そんな感じの機能です。

例えば、「最初75W掛けて、2秒後に30Wに落とす」とか、そんなのを手動で設定できる感じ。

最近のMODでは「プリヒート」などがついてたりしますが。
これを手動で設定できちゃう、そして調整できちゃう、そんなMODなのです。

実はYiHi SXにも同じ機能がありますが。
sxiq02

SXと違い、PC上ではなく、基板上で直接設定できるっぽい感じです。

さて。

プロファイルは5つ、お勧めプロファイルがオペレーションマニュアルに記載されています。
blog6

表にまとめると、こんな感じです。
blog9
「競技」「パルス」「出力上昇」「出力下降」「バランス」の5例が、マニュアルに記載されとります。

それぞれをプロットすると、こんな感じ。
blog7
高→中→高 の Competition、競技モード
高い低いを繰り返す Pulse、パルスモード
低→高 の RampUp、出力上昇モード
高→低 の RampDown、出力下降モード
低→高→低 の Baranced、バランスモード
と、それぞれ特徴のある出力変化を、マニュアルは提示しております。

このへん、昔作ったSXi-Q用デモを流用して、グラフプロットデモを作ってみました。
blog8

http://kei.eucaly.net/ecig/vodemo/

なかなか、楽しめそうな基板です。
実際、アトマイザーの構造や、リキッド保持と供給のバランス、吸い方等により、リキッドに掛かる温度は、刻一刻と変わってきます。
そのへんをある程度自動的にこなすのが、TC、温度管理モードなのですが、あくまでざっくりとした目安でしかありません。
お気に入りのアトマやビルドがでてきたときに、それに合わせた自分なりの最適な温度の掛け方を追求していくのも、結構楽しいコトな気がしてます。

ただ、、、弱点が無いわけではありません。
一つ目、全体的な出力上昇、下降がありません。
できれば、各ポイントを「%」にして、全体的な出力を別途設定できたらステキかなと。
標準では「W」を上下さすけど、VPCモードだと設定Wと、出力カーブを組み合わせられる、とかね。
二つ目、設定変化が1秒固定なこと。
オイラは1パフ3秒くらいなので、最後までいきませんw。

まあこのへんは、ファームウェアで改良がされていく、のかも知れません。
今後に期待!。

以上、楽しそうな基板、「VO Chip」のレビュー、その1でした。
ガビさんが基板を送ってくれているのですが、まだ着いてないのです、、、が、書いちゃいました!。
基板そのもののレビューは、到着次第行いたいと思います。

なお、VO Chipは、「YiHi SX350j」シリーズと形状互換のある基板だそうです。
オイラはSX基板を持っていないのですが、基板構造的なSXに対する優位性等も、次回以降のレビューで行っていければなと。

そんなVO Chipは、予価7,000円(税別)で取り扱い予定らしいです。
取り扱い店舗は、オイラが把握しているのは以下店舗です。
・通販店舗:Promist Vapor さん
・通販店舗:Vape Gear Eco-Izm さん

*多分ですが、M5+さんでも、扱うのかな?、と思ってます。

以上です。

evic vtcをBFにしてみよう

こんにちは。

今回は。

現状結構基板のデキがよろしいと評判の、「eVic VTC Mini」を。
BF化してみたいと思います。

・・・とはいっても、半キットですけど。

どーん!。
DSC02320

注意!:
 下記サイトには、「完成品」も売っています。
 特殊な事情が有る場合を除き、完成品の購入をお勧めします。
 つーかキット結構苦労します!。
 キット購入や、組み立てに関する質問には、あまりお答えできませんし、責任取れません!。

さて、と。
世の中には便利なサービスを提供しているヒトが数多くおりまして、その中に、「3Dプリンタで作ったブツを売ってくれる」ヒトがいます。

svapiamoさん。
 URL : http://www.svapiamo.com/

 実は上記サイト、APEの萩尾様から教えて貰いました。
「eVicのBFあるよ~」って、実物と一緒に見せてもらって!。
あまりヒトには教えたくなかったらしいのですが、、、、まあ、、、ごめんなさい。

でも残念ながら、オイラが見た時には、eVicベースの製品、売り切れていました。
どうやら使用するBFの510コネクタが、欠品みたいでした。

なので3Dプリンタでの、外装を買うことに。
これね。
box-bf-evic-vtc-mini
でもこれだけじゃ、他なにが必要かわかりません。
そこで、メールして、必要部材をWebに書いてもらいました。

Per assemblare la box occorre:
8 x  magneti 4x1,5    ( Non compresi )
2 x  contatti AAR6     ( Non compresi )
Rame smaltato circa 30 cm  ( Non compresi )
Vaschetta a scelta   ( Non compresa )
Box Mod Bottom feeder predisposta per: Evic VTC mini

が必要みたいです。
えぇイタリア語!。
ありがたいことに、必要部材は売り切れのものを除き、上記サイトで揃います。 

んで待つこと2週間ほど。
来ましたよイタリアから!。
DSC02285
 
発注資材は、予備やビューティーリングも含めて、こんな感じ。
DSC02286
全部で100ユーロくらいでした。
懸念点は、製品版で使われているものと、510BFコネクタが違うこと!。
上手くいくかな、、、と。

まあ勢いに任せて。
オイラはeVic VTC miniを2台持っています。
あるイベントで、大変著名な方より譲り受けてしまった、曰くつきのほうを、犠牲にします。
DSC02289
いわゆる「クリスeVic」。

気になっている510BFコネクタは、こんなのです。
DSC02288
 イモネジでネガティブ線を固定する方式、さてどうなるやら。

さ、術式前にツーショット。
DSC02287
 
んじゃやっていきましょう。

まずはVTCをご開帳。
DSC02290
電池ボックスにある、2つのネジを外せば、簡単にこんな事態になります。
この状態にしたら、基板を取り出し可能!、基板を固定しているネジ2コを外せばOKです。

きばーん。
DSC02291
バッテリーの+端子、及び510コネクタは、基板と一緒に外れます。
が、バッテリー-端子は電池ボックスについてるので、外すには半田をはずさないとダメな感じですよん。

まあ滅多に拝めないので、基板写真を一通り。
DSC02292
DSC02293
DSC02294
基板、なんか樹脂コートされてるっぽいので、配線外す時ちょっとヤな感じになりましたが、まあなんとかなりました。

使う線はAWG20をセレクト。
DSC02295
 本来使われている線より細いのと、取り回しが長くなるので、まあ「75W」は掛けたくありません。
オイラはせいぜい30W止まりで、かつ結構高抵抗で使うので、電流的には大丈夫かなと。

移植用に配線します。
DSC02296
 
で、移植!。
キット購入するとき、「本体の色」「ドアの色」をセレクトできるのですが。
「ボタン」が無くてどうしようと思ってました。
答えは・・・。
DSC02297
 「本体色」「ドア色」1セットづつ入ってました!、素敵!。
せっかくなので、「Fire」は緑、「SELECT」は灰色にしてみました。

BF本体側の配線は、バッテリー線など、トンネルっぽいとこに通すのがいくつかあります。
まあ頑張って通して。
DSC02298
 
バッテリーターミナルつけて。
DSC02300


定電圧電源というかUSBHUBで5V掛けて、動作確認!。
DSC02299
うっひょー!、うごいてるううううううう。

さて懸念の510BF。
DSC02301
ポジティブはターミナルで、ネガティブはイモネジで、です。
またフィーダー接続部はネジが削ってあり、シリコンチューブを挿しやすく加工されてます、素敵。

でもこのままだと、イモネジが締まりません。
DSC02302

最初直接ハンダ付けを頑張ろうとしましたが、あまりにも熱容量がデカすぎて断念。
えぇ、削りましたとも、基板カッターでゴリゴリと。
DSC02303
イモネジが供回り防止になって、副次的ではありますが、かなりいい感じに!。

線材接続完了したので、フィーダー取り付けてみて。
DSC02304

 軽くショートチェック後、おもむろに電池オン!。
DSC02305
 
で、ファイアー!。
DSC02307
 ばっちりっぽい!、ねね、ばっちりっぽい!。

まあ稚拙ではありますが、フィッテングはこんな感じです。
DSC02308
 
DSC02309
 
DSC02310
 
最後にカバーを取り付け。
DSC02311
磁石が埋め込まれており、極性によりオモテウラがあります。
間違えてつけると、永遠にカバーがくっつかなくなる極悪仕様になるため、くれぐれも気をつけて・・・。

で、磁石取付なので、テンションがかかります。
今回はゼリー状瞬間で固定、良い子は真似しないでね。
DSC02312
 DSC02313

むふふ。
DSC02314

ままここで乾くまでしばらく放置。

最後に、窓の移植です。

移植前。
DSC02315

ドナーとのツーショット。
DSC02316

まあVTCのマドは、後ろから押せば外れます。
サクッと移植。
DSC02317
 
完成!、ドナーとツーショット。
DSC02319
 
いやあ、結構配線処理大変でしたし。
指定部材を使わなかったので、余計な苦労もしましたし。
精度的にはそんな良くなくて、浮いちゃってたりデコボコあったりしますけど。

冒険という意味でも、使いやすさという意味でも、そもそもの出自も。
そして、初めてなことをたくさん体験させてくれたという意味でも。
オイラにとっては、このMODはウルトラハイエンドです!。
いやあ、楽しかった、そしてこれから使うのすげー楽しみ!。

だいまんぞく。
DSC02318
 
以上です。 

アトマレビュー:Origen Dripper Tiny Tank by Norbert

こんにちは。

さて今回は。
ちっこいアトマのレビューでもしてみようかと。
Norbert Origin 16mmのTank。

電子タバコを運用すると、いろいろ病気に罹るリスクがあります。
その中でも比較的マイナーではありますが、確実に悪質な病気に、「ちっこいもの愛でたくなる病」があります。
世の中のトレンドは、22mm!、ボックスMOD!、更に出力・容量稼ぐためのデュアル!、でかいバッテリー!とかなんとかなのですが。
ちっこくて、それでいて美味しくて、工夫のしがいがあるミニマルな電子タバコシステムに魅力を感じてしまうと、トレンドから外れてるので結構苦労する羽目になったりします。
が、、、時々素敵な製品が現れるので、油断は出来ません。

で、そんな素敵な製品。

Originのちっこいタンクです。
DSC02244
 VAPCHKさんで購入。
 URL:http://www.globalchk.com/archives/13670

構造は、いわゆるコットンベースのRDAにタンクをつけてみました、的な最近流行りの感じを目指しているっぽいです。
ナブラさんとかと、目指してる方向性は一緒っぽいです。
nublar_rta_6
 *Promistさんから画像借用

ただし、ベースがOrigin16mm、「ちっこくておいしいRDAにタンクをつけてみました」な方向性!。

まあ早速分解。
DSC02212
 左から、デッキ、エアフローベース、エアルローコントロールリング、タンク接続用スレッド、リキッド供給用デルリンチップ2本、チムニー&タンクベース、タンクです。

デッキは・・・
DSC02206
 BFピンが無い以外は、Origin16mmと全く一緒に見えます。
これ単体ではデュアルコイルでもビルドできますが、片側がリキッド供給ピンで埋まるため、タンク運用ではシングルコイル運用となります。

エアフロー周り
DSC02208
Originお約束のリングで穴の大きさを選択する系です。
Originお約束で穴の大きさは4種類。
但しシングルコイル専用なので、対向穴はありません。

チムニー&タンク
DSC02210
いかにも怪しい2本のネジ穴がある以外は、ふつーのチムニーです。
トップからリキッド入れられる的なギミックは、 残念ながらありません。

このネジ穴には、リキッド供給ピンがおったちます。
DSC02211
 VAPECHKさんの商品説明では、「セラミック」って書いてありますが、どうみてもプラスチックです。
PICOのチムニーパーツと同じ素材っぽいです、不透明の方のヤツね。
片側ネジ、片側はノコギリ山、そして中は中空のが、2本です。

 チムニー部分は、Oリング保持でタンク接続用スレッドを取り付けます。
DSC02213
 ここがスレッドじゃなくてOリングなのには理由があるのですが、、、。

全体をまとめると、こんな感じ。
DSC02215
 左から接続は、Oリング、スレッド、Oリングとなります。
デッキアクセス、タンクアクセス、及びドリップチップがOリング接続となるため、運用中にドリチを弄るべくすっぽん!とかやらかすと、変なとこがご開帳して「だばー」となる危険性があります、というかやらかしましたw。

タンク部分はこんな感じ。
DSC02217
タンクを上下Oリング支持、そしてスレッドパーツもOリングですよん。
リキッド供給ピンとタンクはプラスチックのため、柑橘系やシナモン系のプラスチック苛めるリキッドは、使わないほうが幸せかと。

組み立てはこんな感じですね。
DSC02218

タンクには上下があり、Oリングが当たる上下はちょっと絞ってあります。
DSC02220

タンク部分組み立てると、こんな感じ。
DSC02221
一度組み立てちゃえば、洗う時以外はOリングと格闘しないでOKです。

さて、ジュース供給ですが、ピンをこんな感じにおったてて、デッキへ供給します。
DSC02216
 ちょうどこの2本のピンが、本来デュアルコイルいけるベースの「1つのコイル部分」にハマり、リキッドを供給していく仕組みになっています。
なのでデッキはデュアル対応でも、シングル専用となるわけです。

で、スレッドパーツを嵌めるわけですが。
DSC02222
 
この時、使いたいエアフロー穴を予めリキッド供給ピンと逆側にセットしてあげて、嵌める必要があるみたい。
DSC02225
 
だからここ、Oリングで回転可能になっとるみたいです。
DSC02223
 
はめると、ベースキャップ接続部分ができます、ここがスレッドになってます。
DSC02224
 
完成したタンク部分を横から、Originといえばフィン!なのですが、このタンクシステムだとフィン要素0です。
DSC02226
 
あとはベースに嵌めこむだけ。
DSC02227

前述のとおり、コイルの反対側にリキッド供給ピンがくるように、ね。
DSC02228

で、リキッド供給ピンの高さ的な位置関係は、、、。
タンクには段差があります。
DSC02229

 供給ピンは、この段差とほぼツライチになってます。
DSC02231
 
キャップのみ被せると、丁度段差部分とベースのトップ部分が当たるようになっています。
DSC02232
 
なので、ベースから見ると、お皿の際からジュースが供給される感じですよん。
DSC02206
 ドリッパーだといわゆる「ジュースウェル」の部分には、リキッド供給ピンが被らないってことです。

さてビルド。
カンタル27Gを3mm、6巻くらいでいってみますか。
 DSC02233

なんとなく縦ビルド、横でも全然いいと思うw。
DSC02234
 デッキはデュアルコイルのと一緒なので、ワイヤー穴は贅沢にも4本づつ開いています。
まあ使いやすいところで使うのがいいかと。
Originなので、1.5mmの六角レンチを使い、イモネジでワイヤー固定する方式です。

今回は内側の穴を使ってみました。
DSC02235
 歪んでる!。

んで焼き入れて整形して。
DSC02236

コットン適当に詰めて。
DSC02237

ぶわっとします。
DSC02238
初回ビルドでは、この写真だと右側の、「リキッド供給ピン」側に、ほとんどコットン入れ込まなかったのですが、漏れませんでした。
なかなか不思議構造ですが、結構考えられているのかも。

タンク側のリキッドチャージは、リキッド供給ピンを一つ外して。
DSC02239

ちゅーとやります。
 DSC02240
穴は結構大きく、スポイトじゃ厳しいかもですが、ユニコーンボトルなら余裕です。
残ってる方のリキッド供給ピンが空気穴として働くため、スムーズにリキチャできます。

キワキワまで入れてみましたが、大丈夫そうです。
DSC02241
PICOとかとは違い、リキッド入れたらタンクが透明に!な仕様ではありません。
 
んで、タンクを下にして、空気穴とリキッド供給ピンの位置を確認しつつ、ベースをはめこみます。
DSC02242
 
 無事完成、こんな適当なのでも、漏れませんでした。
DSC02243
 
さ、MODに乗っけてみましょう。
乗っけるMODは、JM16。
1年以上スレッドがガッチリ食い込んでて、別アトマが外れなくて使ってなかったのですが。
カケルさんが外してくれました、素敵です。
12688275_981791598565827_789741964379734334_n

さて味ですが。
DSC02244
14500バッテリーでちゅーちゅーしてみました。
今回は縦シングルビルド、マイクロコイル気味、カンタルで約1.4オーム。
空気穴は一番ちっこいのです。
ジュースはタークスさんのポイズンをチョイス。

・・・物凄く味が濃くでます。
ちゅーーー、て感じで吸いますが、味の濃さにむせる勢いです。
温度は低いですけれども。
煙も全然出ないですけどれども。 
まったりフレーバーを楽しむ、ではなく、味の濃さをゆっくり楽しむ、そんなアトマイザーかなと。
もちろん空気穴を広げてやれば、まったり方向へ調整が可能っぽいですが。

で、もちろん。
素敵なのはサイズ感。
16mmのチューブMODを合わせると、もうなんか素敵な精緻具合です。
DSC02245
 
Microstickとも相性バツグン、空気穴塞がれて悲しくなることもありません。
DSC02246

ただし高さが絶妙すぎて、Microstickに齧りつくような吸い方になっちゃいます。
Dsc02247

 ほんと、Origin22mmをちっこくしたような、素敵な佇まいです。
DSC02249
 
Charingあたりを使えば、22mmMODなどにもFITしそうですが、Originのフィン成分は無いため、結構印象違うかも知れません。
DSC02250
 
Origin並べるとこんな感じです。
DSC02251
 (比較的)爆煙ドリッパーとしてのOriginV3。
ドリッパー構造でありながらタンクで楽しめるOririnTiny。
そしてBFで普段運用なOririn16mmBF。
三者三様、夫々のシーンで楽しめる感じ。 

予め仕込んでおけば、「ちょっと一服」をスマートに出来る、そんなアトマイザーです。
味が濃く出ますが、ぶわーっと煙を出すものではありません。
がんがん吸うのには向いてませんが、気分転換のスイッチ用としての電子タバコ運用をする場合、ちびちび飲みながら吸う場合、またチッコイもの大好き病に羅患している場合は、オススメな感じ!。

以上です。 
プロフィール

eucalyptus.

電子タバコ関連を、適当にまとめています。
リンクなどご自由に。
各記事の正確性は、イマイチ怪しいです、丸ごと信じちゃいけません!。

連絡などは、Facebookでどうぞです!。
facebook.com/eucalyhome
一応Twitterも始めてみました。
twitter.com/eucalyecig

eucalyptus. [ ゆうかり ].
On eucaly.net


にほんブログ村 健康ブログ 電子たばこへ
にほんブログ村
  • ライブドアブログ