電タバ関連つらつらと・・・

電子タバコとか、VAPEとか言われているアイツについて、適当に書いていく、そんなBlogです。

Evolv DNA

evolv DNA75color 現地点でのレビュー

こんにちは。

さて今回は。
evolv社の期待?の新作、DAN75 Colorを。
オイラなりに分析してみたいと思います。

こんなんね。
dna75c1

さて・・・。
オイラは最近、貧乏暇なし状態なので。
あんま情報を集められていないのですが。
どーやら1ヶ月ほど前から、テスターさんに配られてるみたいで。
ぼちぼち、レビューとか上がってるみたいです。
んが!。

データシートみつからなああああい。

なので、主にprotovaporさんの販売ページと、あとeScribe回りから、仕様を推察してみます。
えぇ、、、間違えてる可能性が、多々ありますとも。

さて、まず外観。

dna75c1

いやあ、カラーなディスプレイ、大きいねえ!。
って、本体も、太ってなあい?。
・・・どーやら20mmくらいありそうな感じ。
 ・・・ってごめん、ボタンが縦マウントになってるので、今まで通り19mmに納まってる予感がする・・・。

そして、メニュー遷移用のボタンが、2つから3つに増えています。
外付けボタン用のネットは、どーやら左2つがFire、そして右の4つがメニュー用。
4つしかないので、歴代DNAとは異なり、「3つのボタン+GND」構成な気がしています。
それぞれに対して今までは2本ずつ配線してたのが、それぞれ1本+共通配線1本な感じ。
FireはSleep状態のCPUを叩き起こす役目があるため、別配線なのだと思います。
あ、まだGNDで確定してるわけじゃないので、シャーシとボタンの絶縁は、気を使ったほうがいいと思いますよん。

CPUは、安定のATMEL、ARMベースの32bit、まあ48MHz動作でしょう。
このへんは歴代DNAと変化無いように見えます。
基板は貫通基板で、外付け配線用のランドも、今まで通りスルーホールですね。

ああ、しっかり、Fireの下に、LEDが見えます。

さて、スペックを見てみますか。

dna75c2
DNA75に対する大きな変化点があります。
TFT?4ボタン?いえいえ。
「9V昇圧まで対応」部分です。
DNA75は、6.2V程度までしか昇圧できず、高抵抗+大電力の運用に、難がありました。
今回この辺、改善されているみたいです。

ほかは特には変化ありません。
DDCとしてのDNA75とDNA75Colorは、まあ制御系も含めてほぼ一緒かなと。
昇圧除いてね。

では、eScribe。
dna75c3
バージョンが2に上がりました。
とはいえ、項目に「DNA75 Color」が追加されただけで、元のDNAシリーズのプログラミングにも対応してそうです。

が!。
eScribeは、まあちょこちょこ、変化点があります。
みていきましょうかね。

まず、メイン画面。
dna75c4
今までテーマにあった「ロック遷移」がここに移っています。
また新機能として:
 ・最大パフ時間設定 (多分1パフ10秒のアレを弄れるんだと思う)
 ・自動ロック設定 (設定分以上放置でロックかかるんだと思う)
 ・ロック遷移設定 (まあパフスイッチ何回クリックでロックすっか)
 ・ロック解除シーケンス設定 (ロック解除時、ボタンの組み合わせを指定できるみたい)
  ・例えばFFDDUUSS にしたら、パフ2回、下2回、上2回、セレクト2回でロック解除、みたいな
 ・アイドル時自動ロック (なんかWindows設定みたいw)

まあ、こんな感じ。

テーマ設定はシンプルに
dna75c5
予めコンパイルされたテーマファイルを適用する感じになっています。
テーマファイルの「テーマデザイナー」で作れそう、これはまあ後回し!。

表示設定は、こんなん。
dna75c6
今回、時計が内蔵されてるみたいで、まあそれの12/24切り替えがいます。
時計はeScribe同期時に自動設定みたいよ(フォーラム情報)。

デバイスモニターは多分、DNA75Color側で表示できる新機能な気がしています。
グラフとか、表示されるんじゃないっすかねえ・・・。

MOD回り。
dna75c7
1セル対応なので、バッテリー種類はシンプルに「18650」と「リポ」だけ。
まあ26650だの20700だの使いたいときも、18650設定でいいんじゃないかな。

ボタンが増えてるので、まあボタンアサインも増えてます。
dna75c8
なんかいつのまにやら、MOD抵抗値とかにデフォルト値が設定されるようになってるねえ。

さて、テーマデザイナー。
これまた気合が入っている機能です。
dna75c9
各画面に対して、フィールドを細かく定義して、画面を自由に作れるみたい。
グラフとかもおける感じねえ。
気合入れれば「キャラが喋るみたいなの」だの、「横書き」だのイケそうな感じです。

LED設定もこちらに。

dna75ca
まあ、はいえんどもどな皆さんは、ここ触らないと、光っちゃうよ!。

そして今まで画像ファイルで設定していた、各種I/Fの設定は。
dna75cb
テキストベースになるみたい。
自由に文言を設定できる感じです。
日本語も対応しているのかな?。

まあ、駆け足ですが、現時点では、こんな感じ。

まあぶっちゃけ、1セル運用の限界点は「80W」前後な感じ。
各社の基板やMODをみても。
電力制御から始まり、TCも実装され、まあ、電気操る部分の進化は、頭打ちな印象で。
あとはパフ時のシーケンスだの、TCの工夫だのといった機能的な部分と。
表示回りだのボタン周りだのPCやスマホ連携だのの、加飾的な部分の進化に。
向かってっている印象です。
まあ、、、電子タバコの基本的な部分は、あまり変化しないけれども。
そんなところに魅力を感じるのであれば、導入を検討してみてもいいと思いますよん。

・・・勢いでアレしてみたけど、触る余裕あるのかなオイラ・・・。

dna75color_order


以上です。

Macで安価にeScribe!

こんにちは。
そして、あけまして、おめでとう、ございます。
今年もよろしくお願いします。

さて今回は。
ヤマダの初売りで衝動買いしてしまった、AppleのMacを使って。
Windowsで、更にUSB接続が必要な「eScribe」を動かすことができるのか。
軽く実験してみました。

こんなんね。
DSC_0786

さて。

まあ、衝動買いをカマしてしまったワケですが、相変わらず、味もそっけもない外箱です。
DSC_0777

ちなみに購入したのは、「Macbook Pro late2016 13inch w/ touch bar」という愛称の。
製品名「MNQF2J/A」です。

まあ、、、こいつ使って、evolvのDNAをプログラミングする、「eScribe」が動くか。
やってみましょうかね。

まず下準備。

最近のMacbookは、なんと、見慣れたUSB端子がありません。
「USB C」という新しいコネクタしかついてない、というステキ仕様。
・・・これiPhoneとかに入ってるケーブル使えないじゃんね、どうすんの・・・。

なので、変換アダプタをザシュっと!。
DSC_0787
あきばおーで400円でした。

さて、Windows走らせるやり口ですが。
まあ以下の4つかなと。
1.bootcampでWindowsをセットアップする
2.仮想化ソフト「Parallels Desktop」でWindowsを動かす
3.仮想化ソフト「VMWARE Fusion」でWindowsを動かす
4.仮想化ソフト「VirtualBox」でWindowsを動かす

まあ一番確実なのは、bootcampなのですが。
実は2016年モデルのMacbookは、素敵な罠があります。

どーん。
bootcamp

・・・なんかGPU制御に問題があるらしく、スピーカーからポップノイズが出まくるという現象が起きるとか起きないとか。
そしてDCレベルのノイズなので、スピーカーぶっ壊す、と。
さすがApple、ハンパない・・・。
今はドライバアップデートで改善しているらしいですが、こんな「見えている地雷」踏んでパソコンぶっ壊すのはヤなので、別の手段を講じてみようかと。

つーわけで、2~4。
これは、Macos上にPCを仮想化、というかエミュレートしてWindowsを動かしてしまおう、というお話です。

まあやってみましょうか。
使用したWindowsは「Windows7 Professional sp1 / 64bit」です。
Parallels Desktopで構築し、1月現在までWindowsUpdateした後、VMWAREで使われる「vmdk」なディスクイメージに変換してあります。
各種仮想化ツールは入っている状態です。

下準備!。
1_test

2.Parallels Desktop
 Parallels Desktopは、Mac用PC仮想化ソフトの老舗です。
 現在のバージョンは12、安定性より速度!、機能!、みたいな実装だった記憶がありましたが。
 今はだいぶ落ち着いてて、普通に安定してて高速なようです。
 で、Mac用の機能が豊富なのが魅力。
 但し有料!。

で、まあ。
para_1
特に苦労もなく、動いてしまいました。
DNAをつなぐと、ダイアログが出て、「Macにつなぐ?Windowsにつなぐ?」と聞かれます。
WindowsにつなげばOK。
Parallels Desktopは、「コヒーレンスモード」という、Windowsデスクトップ隠蔽モードがあるので。
こんなふーに、まるでMacのアプリみたいな感じで、使うことができますよ、と。

3.VMWARE Fusion
 VMWAREは、元々様々なプラットフォームに対応したPC仮想化ソフトの老舗。
 高級品だと、複数のサーバにまたがった冗長性のある仮想化とかもできて。
 まあ、「クラウド」の一端を担っています。
 その分、Mac独自のなんたらには弱かった印象だったのですが。
 まあこれも歴史的経緯、今は高速に安定動作するようです。
 ただし有料!。

で、まあ。
vm_2
まあこいつサクっと動きました。

DNAさすと、Parallelsと同じように、接続先を聞いてきます。
vm_1

4.VirtualBox
 もともと商用ソフトだったのですが、Sunが買収→現在はOracleが開発している仮想化ソフト。
 今はGPL準拠のOSSとして運用されてるみたい。
 OSSなので、無料で入手できますよ。

で。
これは、ちょっと癖があります。

まず、DNAをつないだ状態で、設定→ポート→USBを開き、USBフィルタを定義します。
vb_1

フィルタ定義したままだと動かないので、フィルタから「メーカー」「製品名」「シリアルNo.」を空欄にして取り除きます。
vb_2

するとまあ、つながります。
vb_3

まあ、ここまでは、一般的なやり口。
ぶっちゃけ、どの構成でも、ネックなのは「OSのコスト」です。
Windowsは無料ソフトではありません。
なので、ライセンスが必要なのですが。
最低でも15000円くらいします。
なので、1万以内で投げ売られてる、Windows搭載のタブレットや、スティックPCを使った方が。
安上りだったりするのです。

なので、OS含めて無料でイケるやり口を、模索してみました。

まず、「ReactOS」。
 ReactOSは、WindowsのAPIを独自開発する「WINE」というプロジェクトと、ドライバなど下回りを独自開発する「ReactOS」というプロジェクトの、複合的なOSです。
 Microsoft関係無くWindowsのソフトを1から動かしてしまおう、という野心的な!。

これでeScribeが動いたら最高なのですが。

Virtualbox上に、ReactOSをセットアップして、遊んでみました。

まあセットアップは出来ます。
react_3

途中「.NET framework」を求められます。
react_2
文字化け地獄。

んで、まあ、、、起動しません!。
react_5

一応.NET Frameworkのオープンソース環境「MONO」も突っ込んでみたのですが、状況は変わりませんでした。
react_4

・・・では、あくまで常用しない、「DNAの接続テスト」としての運用は?。
Microsoftの評価用OSが使えるか、試してみました。

使ったOSは、「Windows Server 2016」。
ws_1
ISOファイルをダウンロードし、VirtualBox上に展開してみました。

ちなみに、評価期間が設定されており、180日を過ぎると、1時間でシャットダウンします。
ws_2

但し、OSの再インストールを行うと、期間は復活します。
ライセンスキーなどもありません。
 #いわゆるMAK管理。

Windows Server 2016は。
Windows10ベースの、サーバOSです。
Windows10に比べて
 ・サーバ系ソフトが搭載されているが、明示的にインストールしない限り、入らない
 ・ユーザーを楽しませる系のソフトが一切入っていない
 ・パスワードの複雑さなど、ちと厳しい
 ・ウイルス対策ソフトとか入ってないので、運用は注意!
 ・画面がちともっさり (これはバックグラウンドサービスが優先されてるからで、なんか重い処理が走ってるからではありません)
 ・買うと高い!(軽く10万コース)
 ・普通のソフトは、あまり動作保証してくれてない

特徴があります、まあ、eScribeも動作保証ないのですが、やってみましょうか。

仮想化ソフトはVirtualBoxを使用。
DNAつないだ後、上の方にある「USBフィルタのおまじない」を入れてあります。

メモリ2GB、CPU1個、HDD20GBでセットアップ開始。
ws_3

OS選択画面では、「Windows Server 2016 Standard Evaluation(デスクトップ エクスペリエンス)」を選びましょう。
ws_4
「デスクトップエクスペリエンス」無しでセットアップすると、「Server Coreセットアップ」となり、起動してもコマンドプロンプトがポツンと表示されるだけの、大変寂しい画面になっちゃいます。

セットアップ自体は、10分くらいで終わります。
ws_5

パスワード設定したら、もうデスクトップ画面。
ws_6
Windows Serverは起動時、「サーバマネージャ」が起動しますが。
黙って右上の「×」押せば、あとは普通のデスクトップが現れます。

ですが最初に、サーバマネージャでちょっとした作業をすると、今回の目的には使いやすくなります。
サーバマネージャ→ローカルサーバ→IEセキュリティ強化の構成を、「オフ」にします。
ws_7
このおまじない入れないと、現代的なサイトの閲覧は出来ないわ、ファイルダウンロードできないわで、結構大変なので。
あ、サーバ運用時はONにしとくこと!。
つまり、「不用意にIEでページ閲覧してウイルス感染!」を、強力な手段で防止する策なのです。

おまじないしたら、Googleもevolvサイトも開くので、Escribeをダウンロード。
ws_8

セットアップ、ドライバもバッチリ入ります。
ws_9

んで、接続できました!、と。
ws_a

まあ評価版OSは、あくまで評価用!、たまに動かして接続テストしつつプログラミング用途には使えますが。
ガッツリアプリ入れてWindowsを動かしまくるのは、ご法度です、ご注意を!。
・・・まあ、180日経っても、Escribe動かすのに1時間もかからんと思うので、実質使い続けるとが出来るかと。

以上、MacでeScribeでした。

しっかし、、、Mac買って3日目なのに、こんな状況て、、、なんかおかしいな・・・。
2_work

まあ、オイラは。
平行してやってた、某ゲームの動作状況も加味して。
Parallels Desktopメインで、VirtualBoxを予備に入れておく運用でいこうかなと。
dqwork
無事動いたしね!。

以上です。

すーぱーらぴっどぷろとたいぴんぐ!

こんにちは。

さて今回は。
レーザーとアクリル材による、高速お手軽検討を。
やってみたので、記録として残しておこうかと。

こんなんできました。
DSC_0466

さて。
お手軽検討は、昨今、「ラピッドプロトタイピング」として、結構あちこちに使われています。
Wikipediaにも、記事があるくらい。
rapidproto

まあ一般的には、3Dプリンタとか使って、金型など起こすこと無く、サクッと外形作ってしまいましょ、ってことなのですが。
レーザー加工アクリルの場合、もういきなり検討結果が形になってしまうので、これとはちょっと意味がずれちゃいます。
でも、アクリル材は、結構高価です。
オイラは、ホームセンターに売っている、「キャストアクリル材」を使ってますが、まあ数百円コース。
こんなんね。
acric
いちいち検討をアクリルに出してしまっては、コスト的にアレなので。

まあ、ここ数日、検討した内容を・・・。 

まずキッカケは、Twitterで、「ステルス欲しい」な書き込みからでした。

ステルスよーわからんので、とりあえずお絵かき。
modstalth

前回作成した、18650シングルから、幅は変えず、純粋にアトマ部分をまず、横に出してみました。

・アトマ外側の覆い無し
・アトマ径23mm(余裕なし)
・アトマ高さ30mm
・高さ82mm 奥行き23mm
・底面幅60.6mm 上面幅37.6mm
なスペックです。

しっかしこれ、強度的に不安なのと、Twitterで「26650はどうよ?」と言われ。

壁付きの26650を起こしてみたり。
dna75mokit26650stalth1
DNA75、26650、ステルス。
高さ82mm、奥行き31mm、幅72.6mm
27Φアトマまで対応
アトマ深さは20mm、30mm、40mm、50mmに対応
バラして深さ切り替え、ハンダ外さないでバラせる感じ
ネジ5箇所

・・・ちょっと、でかくない?。
図面や数字じゃ、わかりづらいものがあります。

ので、サクッと紙に出してみました。
DSC_0440

んで、マスキングテープでちょこちょこ頑張って。
DSC_0441
うん、、、ハサミが見えてるのは、スタッド部寸法1mmミスったとこがあって、ちょっと紙を切ったのです。

んでまあ、箱になります。
DSC_0445

リアルな形だと、イメージしやすいです。
DSC_0448

こんなで。
DSC_0446

こんな。
DSC_0447

うん、やっぱデカいよね、って。

18650ステルスだとどうなりますでしょうかね。
さらっ。
18650stalth
既に26650なデータがあるので、それの横幅を調整しただけです。
ベースがあると、加速的になんか検討が早まります、ステキ。

まあそんなわけで、26650のと、高さは変わりません。
DNA75、18650、ステルス。
高さ82mm、奥行き27mm、幅60.8mm
23Φアトマまで対応
アトマ深さは20mm、30mm、40mm、50mmに対応
バラして深さ切り替え、ハンダ外さないでバラせる感じ
ネジ4箇所
な、感じです。

これいけそうだなあ、と。

前回の失敗もあるので、紙に出してみました。
DSC_0450
 
 26650と18650の比較。
DSC_0452

picoとも。
DSC_0453

比較。
DSC_0454

してみたり。
DSC_0455

おお、これ結構よさげ?。
なので引き続き、アクリルで出力。
DSC_0456

速度ミスって複数パスになっちゃったけど、まあ切り終わり。
DSC_0457

バラっと。
DSC_0458

部材用意して。
DSC_0459

仮組!。
DSC_0460

んー、どうだろう。
DSC_0461

pico比較だと、こんな感じ。
DSC_0464

まあ、、、それなりかな?。

兄弟機と並べてみたり。
DSC_0468

でも、致命的な欠陥を発見してしまいました。

透明なので、全然「ステルス」じゃありません!。
DSC_0465
アトマはpico、コンフィグは40mmを選択しているため、10mm奥まっちゃってます。
10mm単位で、上に二段階、下に1段階調整可能という感じ。

まあ、3Dプリンタとかとは違い。
違う素材を、同じ設備で加工出来る為、高価な材料を使わずとも検討が出来る、結構ステキな状況にできることの、紹介でした。
また、データの流用が2次元故に簡単なので、一度作れば気軽に追加検討も出来るな、と、いう感じ。

まあこれ、ちゃんと配線するかどうか分かりませんが。
DSC_0466

以上です。

いたもどの、さくせい

こんにちは。

さて今回は。
「板MOD」検討を奮闘した記録を。

結局こんなんが出来ました、スケスケ。
fl1478418754


さてそもそも。
電子タバコ用に、レーザーを買ったワケですが。
まあ、電子タバコにレーザー使うって・・・。
「クローンなMODにロゴ入れる」とか、そんなワルい用途が、比較的有名だったりします。
んが、、、オイラは。
レーザー使って、MOD作れないかな、と。
無謀な挑戦をしてみることにしました。

レーザーは、2次元です。
なので、板材の組み合わせで成り立つなら、イケる気がします。
イメージはコレ!。
kyouryu
一枚の木が切られてて、抜いて組み合わせると恐竜の骨格になる、アレです。

さて。
まず、こんなんでメカニカルは怖いので。
基板を仕込むことにします。
何故かウチに余りまくってる、DNA75を使うことに。

まずは、DNA75を採寸。
dna75sokutei
DNA75のデータシート、OLEDのデータシート、及び実物からの採寸で、「基板の盛り上がってる所」とかをプロットしていきました。
また、DNA75に使われているOLEDは、実は表示部とコネクタがズレており、そのまま素直に落とし込むと、OLED表示部が縦ズレを起こします。
なので、OLED表示部も確認し、中央にOLED表示部が来るように、これも採寸、、、と。

一通り採寸が終わったら、MODの設計です。
まずは超おおまかに、落書き。
DSC02914
・・・まあ、こんなもんでいけるべ、と。

早速、お絵かきをしていきます。
dna75modkitproto
使用しているソフトは、CAD!、とかではなく、単なるCoreldraw。
とりあえず公差0として、がーっと書いてみました。

んでまあ、最初は紙に・・・。
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出したら、焦点間違えてて大失敗!。
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焦点調整して、今度は無事成功。
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もうこの状態で切れていて、紙を持ち上げると、中身だけ残ります。
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んで、回収して。
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現物合わせ。
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うーん、ちと無理があるところが・・・。
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OLEDは、よさげな感じだけどね。
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まあ、公差広げたり、位置を微調整したりして。
何度かこの作業を繰り返した後、アクリルへ!。
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近所のケーヨーデイツーに売ってる奴です、今回は2mmを使いますよー。

アクリル切削は初めてなので、プロファイル取りも兼ねて、試行錯誤。
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昨日地点では、出力40%の、4パスで切ってました、とさ。
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まあ、切り上がりはこんな感じ。
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4パスなので、結構「のりしろ」がでちゃってます。

パーツ回収して。
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おお、箱になるぞ!。
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どうやら公差0でも、なんとかなるみたい、外形はね!。

基板嵌めてみましょうか。
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お、結構よさげ。
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OLEDも、ちゃんと固定できそうです。
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実際にこの状態で、仮組み。
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ふむ。
fl1478336668

まあ。
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いいんでないですか?。
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色付きのアクリルとかも試してみたけど、色によって状況が変わるので、とりあえず今回は、クリアで作ることにしました。
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OLEDの保持も、なんとなくいけそうです。
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でも昨日段階では。
ボタンが押されっぱなしになったり。
固定方向ミスってて、電池入れたら確実に「パッカーン」となってしまいそうな予感がしたり、と。
まあ色々不具合あったので。

現物測りまくって。
DSC02915

今日、データを修正。
modmiketsu
データはもともと、こんなふーな「長四角とかの集合体」です。
あと、510カップとかの補助線も入れて、当たらないように確認したりしてます。

補助線の削除、外形結合や、切り抜きして、本番データを作ります。
moddraw
ちょっとスイッチを検討用に増やしました。


昨日、在庫素材を使い切っちゃったので、泣く泣くまたデイツーでアクリル買ってきて・・・。

んで出力!。
c01

ごー!。
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うん、、、紙にね。
自分のデータが信用出来ないので、まずは一旦紙に出す感じです。

矛盾無さそうなので、アクリルへ!。
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昨日は4パスでやってましたが、今日は漢らしく99%出力、5mm送りで1パスにしてみました。

動画だと、こんな感じ。

ええ、、、原点調整用のレーザーマーカーを消し忘れて切削してしまいました。
赤い光は、レーザーマーカーです。
切削してるレーザーは、赤外線領域なので、目に見えませぬ。

切り終わり!。
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無事抜けてるっぽい!。
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部材を集めて・・・。
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 箱として成立するか確認。
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おお、いけそうね。
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ちなみに今回は、18650電池+2mmアクリルなので、内部幅19mmで作りました。
なので横幅23mm、25mmのビス一本で留める仕様で。
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基板嵌めてみて。
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インダクタとか。
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OLEDとか。
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確認後、基板込みで仮組。
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スイッチも、いい感じになってることを確認。
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しっかし、いいスケスケっぷりです。
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ここから先は組み立て作業、作業場を電気エリアに移して。
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ハーネスを出して。
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 *在庫のAWG20ハーネス使ってるので、実用50W以下って感じです。

電池電極や、510スレッドを配線。
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配線時はどうしてもバラバラになるので、マスキングテープで仮止めしました。

で、完成!。
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今回敢えてOLED裏にスペーサーを入れてないので、奥行き方向に曲がってますが、まあこれは普通はちゃんとなります。

なかなか斬新な見た目の。
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MODに仕上がりました。
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大満足な、感じです。
fl1478418754

まあ現実的には・・・。
・ネジ1本はやっぱ固定に無理があるので、最低でも2本使いかなあ・・・。
・上にアクリルが出っ張ってるので、22mmサイズ以下のアトマ専用になっちゃってる
・電池取り出すのが偉く大変
・というかそもそも静電気だの放熱だのガン無視

なのですがまあ、なんとかテクニカルMODとして成立させることが出来ました。
使用部材は、以下の通り。
・2mmアクリル
・25mmボルトナット1組
・Evolv DNA75
・510スレッド
・電池用端子
・ハーネス少々
・電池
・ハンダとマスキングテープ少々

えぇ、、、手作りMODには本来必要不可欠な、手での切った貼った削った穴開けた、などを一切やらず、一枚板からのMOD作りに、無事成功しました!。

そして元データがあるので、ここからいろいろオイタがデキそうな感じです、ふふふ。

まあ、2日でここまで出来るなんて、、、レーザー結構偉大です!。

最後に。
検討の跡・・・。
fl1478419522

以上です。

Evolv EScribe ヘンな設定編 (と、電池関係おまけ)

こんにちは。

さて今回は。
Evolv DNAシリーズの設定ツール、EScribeの。
ヘンな設定と、まあ電池設定回りを。
かるーく書いていきたいと思います。

EScribeですが、最近仕様が変わりまして。
「一般のお客様が触らなくていいところ」は、隠れるようになりました。
また、各種製造設定用のツール類も、 標準セットアップでは、入らなくなりました。
まあ今回は。
「一般のお客様が触らなくていいところ」から、 面白そうなところを、紹介していきます。

さて。

そんな隠れてる項目を出すためには、メニュー「オプション」→「User Interface」を弄ります。
escres01

「Clean」が標準
「高度な設定」は、一部電池回り設定を調整できる感じ
「Researcher」は、開発タブを表示
「Manufacturer」は、開発、及びMOD、電池設定タブを表示します。
前のEScribeのように、 全て表示するなら、「Manufacturer」を選んでみてね。

んで、「開発タブ」を出してみましょう。
escres02

表示させると、こうなります。
escres03

それぞれの項目を、軽く解説。
全部項目を設定可能な状態にすると、こんな感じに。
escres04

・コイル抵抗値
 ロックすると、標準温度でのコイル抵抗値を、指定の値だということにして温度管理します。
 基板上での抵抗値ロックと違い、基板が覚えている抵抗値と乖離が発生しても、「New Coil?」とか訊かれて、値を上書きすることが無くなります。 

・電力
 ロックすると、指定電力(W)を逸脱した設定が出来なくなります。
 例えば、DNA75に「1-40」を設定すると、DNA40相当になります。

・Max Temerature
 ロックすると、指定温度を逸脱した設定が出来なくなります。
 例えば、「350-480F」とか設定したりして、ね。

・パフリミット
 有効にすると、指定回数以上パフすると、基板ロックが掛かります。

・電力リミット
 有効にすると、指定された電力量(mWh)以上パフすると、基板ロックが掛かります。
 これは、「一度のパフ」ではなく、「パフの合計値」に対してカウントされます。

・時間リミット
 有効にすると、指定された時間(秒)以上パフすると、基板ロックがかかります。 
 これは、「一度のパフ」ではなく、「パフの合計値」に対してカウントされます。

・開発シール
 MOD設定に対して、変更が加えられたら破棄される、「開発シール」を付与できます。
 開発シール適用中は、「開発シール確認」で、登録時に入力したパスワードを入れると、開発シールがついてることが確認できます。
 開発シールは、EScribe上で、MODの設定を変更すると、破棄されます。
 「お前勝手にMODの設定弄ったな!」が分かるようになっています。
 なお、開発シールを適用しても、MOD設定をロックするようなことは出来ません。
 初期化などをしても、開発シールは破棄されます。

・ステータスのリセット
 統計情報をリセットします。
 各リミットの値も、同時にリセットされます。

基板ロックが掛かった場合、標準では、「Return To Reseracher」と画面に表示され、MODを使うことが出来なくなります。
この画面は、テーマ設定で、任意の画像に取り替え可能です。
escres05

使い所としては・・・

1.イタズラ
 例えば電力を「1-5W」とかにすると、なかなかヒドいMODに仕上がります。
 これみよがしにDNA200を自慢してくるよーな方に設定入れると、かなり慌てたりします。
 が、やりすぎ注意。

2.実用的なロックとして
 例えばDNA200や75、そんなに電力要らないですよね?。
 お使いのアトマイザーが、picoだったりする場合、余り高い電力掛けるとアトマ壊しちゃいますし。
 そうでなくても、 コットン焦がしたりするので。
 例えば最大値に「30W」 とか入れてあげると、ポッケの中で不用意に+ボタンが押されてしまうような状況でも、事故を避けることができます。

3.自分が使う範囲への、値の制限として
 温度ロック範囲を、例えば「400-460F」とかにすると。
 指定された範囲内での調整になります。
 自分が使う範囲のみに制限することで、値が合わせやすくなるかもね。

4.人に使わせる時のロックとして
 例えば「電池1本分」使ってもらって、DNAの使い心地を試してもらう、的な運用も可能です。
 mWh表記なので、例えば18650、2500mAh電池を1本分は、2500x3.6 = 9000mWh、に設定してあげるといいかもね。
 もちろん、途中で電池を充電したり、電池を交換しても、ロックは有効です。

・プロファイルとの整合性注意
 例えばプロファイルが「500F」でロックが「480F」の場合とか。
 プロファイルが「75W」でロックが「40W」の場合とか。
 自分が持っている基板/バージョンでは、ロックが優先ですが。
 プロファイル切り替え直後は、画面数字が高いままです。
 正式に運用する場合は、各プロファイル設定の値が、ロック値内に納まっているかどうか、確認してみて下さいな。

最後にオマケ

例えば、DNA75で、こんなカッコイイ電池を使う場合は。
escres07

UIを「Manufacturer」にして、「MOD」タブを弄ると、基板の要求電流抑制が可能です。
escres06

「Max Peak Input Current」:ピーク時最大電流
「Max Sustained Input Current」:持続時最大電流

例えば上のeFest使う場合、
「Peak」を「20」、 「Sustained」を「10」に設定してやると。
バッテリーの表示定格を守れます。
ただもちろん、最大20A、持続10Aまでしか出なくなるので。
プリヒート等の最大値が「72W」、通常運用時の最大値が「36W」程度で頭打ちになります。

以上、ちょっとマニアック方向な、EScribe設定の解説でした。
まあ、このへんを、上手く使ってあげると、本当に「自分好み」なMODに化けさせることが、できますよ!。

以上です。
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